2005/11/19 土曜日

M先生との対話から

Filed under: 日記 — pug @ 21:37:07

小学校の担任の先生に逢ったときに、話したことから。

10月に母校の附属小学校の同窓会ならびに同期会があって、そのときに三年間(四年から編入なので)お世話になったM先生にこんなことを言われた。

「何か続けてやってることはあるかい?」
「……」
サイトは更新していないし、ブログも休んでいたし、古典の勉強はしばらくやってないし、というわけで、
「はい」
と返事できるものがなかったんですな。

わたしがうーん、という顔をしていたのだろう、先生は
「何か見つけなさいよ」
と続けた。
「先生の写真みたいなことですか?」

子どもの写真が多かったと思うのだが、M先生はある随筆家と共著の本を出している。今は撮りためたものをデータベース化しているところだという。もう現役は退いたので時間は十分あるわけだが、
「かえってそればかりやると時間のバランスがうまくとれないんだよ」
とのこと。

M先生に限らず、母校の先生たちは、亡くなったN校長の方針もあって、何か自分でやることを持っている。たとえば古典を習った中高の学年主任は芝居を書いているし、三回担任を持ってもらった体育のS先生はわたしたちの在学中にスキー一級の資格を取った。

サイトを立ち上げるときは、やることを作る場所、というつもりもあったのだった。
しばらく、考えてみることにしよう。
調べもの、が中心かな。

M先生は帰り際にも
「何かね、見つけること」
と言って帰って行った。

今度逢うときには報告できるだろうか。

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