2008/11/9 日曜日

コールセンター22日目/どんでん返し

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 13:06:30

11月7日は家人の誕生日。46歳になった。
目が覚めた時に、
「おめでとう」
と言ったのだけど、寝ぼけていたのか照れくさかったのか、何にも言わなかった。
「うん」
くらい言えばいいのにね(笑)。
こういうすれ違いが積もり積もって熟年離婚に至ったりするのだと思うぞ。

そのくせ、わたしが仕事から帰ってきたら、バンドリーダーのAさんから楽天の絵付きおめでとうメールをもらったとか、自分の母親からメール(これは文章だけだったそうだ)をもらったとか嬉しそうに言う。
Aさんからのメールは返事を代筆してくれ、とか言っていたが、最終的には自分で書いて出してました。文章書くのは苦手だからでしょう。読むのも好きじゃない。だからわたしのブログなんか一つ一つの記事が長いから読まないわけだ(笑)。

仕事の方は前日貧血でお休みしたOさんが復帰。あまり顔色が良くなかった。前日の呑み会に参加できなかったのを残念がっていて、リベンジするのだそうだ。土日はゆっくり休んで元気になるといいと思う。

わたしは来週の金曜(14日)でおしまいだが、ほかにもう一人終わりになるKさんがいて、Oさんは別のチームに移る(つまり今度は5人体制になる)。今のチームは3人で一緒に入ったので、1人で移るのはちょっと心細いとのこと。

前日、わたしたちのチームは私語がうるさいと言われたそうなので、となりのMさんとは極力おしゃべりしないようにし、ジュンパ・ラヒリの『見知らぬ場所』(小川高義・訳、新潮クレストブックス、2008)を静かに読んでいた。

最初の「見知らぬ場所」が父と娘の視点から交互に書かれていて、わたしにしては珍しく本を読みながら涙ぐみそうになった。これが母と娘だったら、たぶん違う反応なのだろうな。
このあいだ角田光代が「オール讀物」11月号で泣ける小説に挙げていた「地獄/天国」は最後のどんでん返しにおどろいたが、別に涙は出ませんでした。

電話の受信は午前0件、午後5件。最近のわたしにしては多い。
それだけ全体の受信が多かったということで、90件近くあったみたいだ。

お客さんと話していて最後にお礼を言われたし、だいじょうぶだろうと思っていたら、2件掛け直しになるものがあった。
ある条件の時にもう一つ訊いておかないといけないことがあったのと、向こうが推定で言ったのをそのまま受けたのの2つ。
推定で言われた場合はほんとうにそうなのか確認しなくてはいけないので、折り返しにするか、お客さんの方でほんとうかどうかもう一度確かめてもらってかけ直してもらうかになる。

最後の30分くらいでそのことがわかったので、ちょっとへこんだが、週末に入るのですっきり忘れて最後の一週間に出直しという形にしたい(こうやって書くとまたぶり返すわけですが、なるべく前向きになるように書いている)。

Yさんから「Around40~アラフォー~」のCDに焼いたものを6日にもらったので、あぶらとり紙を古本屋の包み紙にくるみ、犬のシールを貼ってお礼としてあげた。
我孫子のスーパーでは銘店コーナーという贈答品を扱うところでも仕事したので、最初に包装の研修を受けている。わたしはぶきっちょでちょっとむずかしい形のものだとうまく包めなかったが。あぶらとり紙の包装も簡単なのに時間が掛かった。

「アラフォー」では、中山美穂の「ただ泣きたくなるの」や岡本真夜の「TOMORROW」なんかが懐かしい。
残念ながら(?)デートの思い出の曲というのはありませんが。

……
<7日の夕飯>
家人が仕事先に出かけたので、また外食。
前回と同じ、最寄り駅近くの居酒屋。

わたしは三千盛(みちさかり)という岐阜は多治見の日本酒。家人は琵琶のさざ波を2杯ともう一杯何か。
つまみは、いかの薩摩揚げ、ミニサラダ、こまい塩焼き。もう一つはモツ煮込みだったかな?
いつもはそれぞれが食べた分に応じて払うのだが、この日は誕生日祝いとしてわたしのおごり。

いま写真がうまくアップできないので、字ばかりの記事になっていますが、そのうちできるようにしたいと思っています。

2件のコメント

  1. 今回のラヒリはどうですか?前回までは
    訳者が上手でするする読めたけど・・・
    ところで電話相談って大変なんですね、
    文句言いたい側にとっては気軽に電話
    するのでしょうが、受ける側の立場から
    するといろいろあるんですねー

    コメント by おいちゃん — 2008/11/9 日曜日 @ 22:36:14

  2. >おいちゃん

    期待に背かない小説の仕上がり♪
    いつも食べ物がおいしそうなのが特徴だけど、今回もふんだんに出てくる。
    訳者は同じ人です。うまいと思うよ。
    前までは、インドからアメリカへとか英国へという移民一世の話が大きな部分を占めていたけど、今度はその子供たちの話が多い。
    あと、連作もの「ヘーマとカウシク」がおもしろい。最初の出逢いから視点を変えてどういう関係になっていくのかな、と思わせるところがあって、楽しめました。

    電話相談っていうか、ご案内なんだけどね。
    「○○でいいですか?」という質問に対して「はい」または「いいえ」で答えるんじゃなくて、「△△なんだけど、どうしたらいいですか?」っていう形なので、「■■されたことはありませんか?→(いいえだったら)では、♪♪ということはないでしょうか?」と段階を踏むので、むずかしいの。
    ともあれ、あと一週間で終わりです。

    コメント by pug — 2008/11/9 日曜日 @ 23:40:58

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