2008/9/25 木曜日

オール讀物10月号から

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 8:07:51

ぱらぱら好きなところから読んでます。

「新・御宿かわせみ」が来月からまた再開とのこと。平岩弓枝のインタビュー。明治10年代という背景でどう話が進むのか楽しみ。歴史の本よりきちんと調べて書いてある小説の方がそこに生きている人の感覚がわかる。司馬遼太郎の小説もそうやって楽しんできた。
(そういえば『燃えよ剣』に出てくる土方歳三の生家に行こうと思ってるんだった)

柴門ふみの「結婚力」講座、連載中。
おぢさん向け(?)に熟年離婚しないためのこつ、を男性ゲストに聞いている。今回は篠沢秀夫。ええ、あのクイズダービーのきょーじゅ。学問がまず大事という夫は、細かいことは言わない。奥さんはいつかベストセラーを出してほしいと思っている。夫を尊敬している、というのは大事かな、と思った。尊敬、とまで行かなくても尊重くらいしないとね。わたしの母ときたら……(以下自粛)。

「お見合いは地球を救う」鹿島茂×内田樹×三砂(みさご)ちづる
先日、年上の知人と電話で話していて、娘が独身なんだけど……という話になった。久しぶりに逢うことにしたのだが、もしかしたらお膳立ての手伝いをすることになるかもしれないので、ふむふむ、と読む。
母の異常な支配から逃れるために実家を出ることがどうしても必要だったから、わたしは結婚して良かったと思っているけれど、自立してしっかりやっている人には、選択肢に入ってこないのかなあと思ったりする。予定通り、仕事に邁進する人生を歩んでいれば、今みたいに家でのんびりという生活はなかったと思うので、妙な感覚だけど。

『オニババ化する女たち』というすごい題名の本(立ち読みしたことあり)を書いた三砂さんが、「女はある年齢になるとどんどん出したい排出欲求が出てくるんじゃないか」と言っているのがおもしろいと思った。出産もそういう欲求の現れなの?経験者にどうなのか聞いてみたい。

ちなみにわたしの排出欲求はこうして書くことにあるらしい。

……
<きのうの夕飯>
ロールキャベツ・コンソメ味(人参と玉葱も入れてスープふう)、鰯つみれ、ごぼうと葱のおつゆ、冷や奴(葱、生姜、茗荷を乗せ、ぽん酢)

2件のコメント

  1. 「オニババ化~」は買って読みましたが。(笑)
    でもね~三砂さん、ちょっとちがわな~いって
    思いながらの読後感だけ残ってます。

    排出欲求=出産・・とは思えないわ~~(–)^^
    行為としては出すカタチですけど
    10ヶ月かかえて
    カルシウムぜ~んぶ子に取られて
    仰向けに寝られないで
    限界ギリギリまで腹の皮のびて
    そしてあげくの果ては
    多かれ少なかれあの痛みを経て
    やっぱ、人を「産む」んですよ~(笑)
    生物学的には子宮にとって胎児は異物なんですってよ。
    勝手に私はあの痛みを子宮の叛乱と名づけましたが。

    でも~産むと出すはたいていコンビになってるよね。
    原油産出国とか・・・
    やっぱり、産み・・出す・・か~アハハハ♪

    今、私が読み終えそうななのは
    丸山健二著「生きるなんて」。
    たかだか210頁の文庫本。
    読み終えるのがもったいないと
    感じる本なんて最近めったにお目に
    かかったことがない。
    でも久々にお目にかかった。
    若い人向け人生指南書の類ですが
    老い先短い不手際な大人の自分が
    読んでも身に“こたえる”本です。

    長々コメント、ごめんなさい。

    コメント by viva jiji — 2008/9/26 金曜日 @ 8:49:47

  2. >viva jijiさん

    ははあ、胎児は「異物」なんですか。
    すると、「異物を外に出す快感」というのもあるかな??

    親友が妊娠9ヶ月なのでこの間いろいろ聞いたんですが、何しろ苦しいそうですね、ああいう大きなものがおなかに入っているのは。
    トイレやお風呂なんかも体勢がむずかしそう。

    コメントが長いのはかまいませんよ。
    対話したい方なので。
    また突っ込み入れてください(笑)。

    コメント by pug — 2008/9/26 金曜日 @ 10:04:03

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