2007/12/8 土曜日

180件こなす/寒ブリ刺しで一杯

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:30:29

きのうは、わりと早さを意識したせいか、1日で180件こなせた。完璧(とわたしが思ったの)が80件くらい。完璧の数は前日の140件の時と変わらない。コメント書きに時間を取られるので、なるべく簡潔に書くことにした。

一週間が終わってほっとする。今週は肩こりなどはひどくないみたいだ。担当者も土日は「爆睡します」と言っていた(笑)。

6日に提出した分に記入漏れがあって依頼先から戻ってきたという。見逃しがけっこうあったみたいだ。

持って行った本は永井龍男『一個/秋その他』(講談社文芸文庫)
永井龍男(1904-1990)は神田生まれの編集者、小説家。菊池寛に小説を認められたということがあったためか文藝春秋へ入社し、「オール讀物」「文藝春秋」の編集長を歴任、専務になったという。初期の芥川賞・直木賞の運営にも携わったとか。戦後は退社し、作家として活躍した。
短編小説の名手で俳句をよくしたということは知っていたので、一度小説をじっくり読んでみたいと思っていた。

端正な文章で、題材は明るくない(一家心中をする家族の最後の一日を描いた、なんてのがある)が、何かしみじみした読後感を感じさせる大人の小説という感じ。この間読んだ里見弴のエッセイにもそういう「大人の文章」を感じたけど、こういうのは今の小説家からはぜんぜん感じられませんね。何が違ってきたのだろう。

お昼はおにぎりだったので、相席のYさんと本の話をする。筒井康隆の小説って、最後が破綻するのが多いというのが彼女の感想だったが、そうなの?ASAHIネットにはツツイストが集まるパソコン通信の部屋があったが、なんかちょっと近寄りがたい雰囲気があったなあ……
ちなみにわたしは俵万智のパソコン通信のところに入ってみたくて、家人に頼んでパソコンの設定をやってもらったのだった。あれから10年。パソコン通信はちっともやらなくなったけど、まだ生きているのかしらん?→確認したらまだ生きてました。驚いた。
俵万智さんには歌集『チョコレート革命』(河出書房新社、1997)のサイン会でサインをもらったときにハンドルネームを名乗ったのがなつかしい。ていねいにきれいな字でサインし、印もきっちり押したのが印象に残っている。最近はおっかけの読者ではなくなってしまって、最新歌集『プーさんの鼻』(文藝春秋、2005)はジュンク堂でのぞいたきりだなあ。

帰りに家人に電話し、寒ブリ刺しが食べたい、と最寄り駅近くの居酒屋に行く。家人は前日もその店に行ったばかりなので、
「えー」
と言ったが、なに、我孫子でだって2軒を交互に毎日行ったこともあるのだ(笑)。なじみになってしまえばよろしい。

安くてうまくてあんまり混んでない、というのはなかなかないけど、この店はそんな感じで、酒は日本酒と焼酎。メニューには焼酎の方がたくさん載っている。

ふだんわたしは毎日晩酌するということはなくて、たまに焼酎のお湯割りの薄目とか、家人が呑むビールを一口、日本酒を一口もらう、という具合で酒呑みと言えるかどうかという程度で留まっている。たくさん呑むと脳貧血を起こして電車の中で倒れそうになったり、気分が悪くなることがわかってきたので、その程度に抑えているわけです。
父は普段は二合瓶に入れた分だけ、休みの日になると一升瓶を持ち出して夕方から呑み始めてすっかり酔っぱらったりしていたが、強い方ではなかったと思う。親戚のおじさんたちも酔うのは早かったと記憶しているので、顔色が変わらない塩だけで呑めるなんていう猛者はいなかったのでは。

きのう呑んだのは「鳳凰美田(ほうおうびでん)」という栃木の酒。初めて呑んだ。純米吟醸だったかな?メモしてないのでわかりません。家人は「琵琶のさざ波」という入間(埼玉県)の酒。

頼んだのは寒ブリ刺し(やっぱりおいしかった♪)、アボガトサラダ、つくね、しらすおろし。家人は子供のころ沼津に長いこといたのだが、そのせいか、しらすに目がない。いっぺん生しらす丼を食べてみたいなと言ったら、都内でも食べられるところがあるという。そのうち行ってみたい。

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