2010/8/21 土曜日

ブックリストを交換する


というのを、勉強中の作業の一つとしてやった。

自分の読書歴の中から、
<わたしがお勧めする本>をひとり6,7冊書き出し、
書名・作者名・出版社名の下に
お勧めするコメントを1行書く。

手元に参考にするものがなく記憶で書いたので、
書名がはっきりしないとかいくつも出てこない
という人が多かったみたい。

わたしはこうやってブログでしょっちゅう書いているせいも
あるのかもしれないが、巻数とかもそらで書ける。

わたしが書いたのは次の8冊(シリーズも含め)。
ブログ読者のためにアマゾンのリンクを張りました。
シリーズものは最初の1冊だけ。

ドリトル先生シリーズ全13巻 ロフティング・著、井伏鱒二・訳 岩波少年文庫
 動物の言葉を教わって、動物のお医者さんになったドリトル先生。動物の家族たちと繰り広げる冒険物語。

燃えよ剣 上・下 司馬遼太郎・著 新潮文庫
 中1の時初めて司馬遼太郎にはまった小説。新撰組副長・土方歳三のイメージはこれで決まった。

詩のこころを読む 茨木のり子・著 岩波ジュニア新書
 人が生まれてから死ぬまでのさまざまな詩を、詩人が中学生向きに読み解き、案内する本。ロングセラーだとのこと。

日本文藝史 全5巻 小西甚一・著 講談社
 今年は夏休みがあるのでようやく読めました。古代から三島由紀夫まで、日本の文藝を碩学が達意の文章で書いたもの。

弟子 中島敦・著 新潮文庫ほか
 高校の国語の時間に『山月記』を習って以来、中島敦の文章に惚れ込んでいます。孔子と高弟・子路の話。

マザー・グース 全4巻 谷川俊太郎・訳 和田誠・絵 講談社文庫
 わたしはマザーグース学会という小さな学会の会員なのですが、この本は英語の原詩と解説も付いているので、重宝しています。

ぐりとぐらシリーズ 中川李枝子・文 大村百合子・絵 福音館書店
 一番最初の本の、カステラの黄色が実においしそうです。

折々のうたシリーズ 大岡信・著 岩波新書
 朝日新聞の短詩形に関するコラムをまとめたもの。言葉に関する感覚が鋭いのは詩人ならでは。

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