2010/6/28 月曜日

自分の勉強にもなる仕事を


と思って、夏休みに予定している勉強をすることに決めたのだが、
家人が
「その仕事って、あんまり求人ないみたいだし
 あっても、時給950円とかいうのみたいだ」
と言ったので、ムッとする。
知ってますよ。事前に経験者に相談したんだから。

今までいろんな仕事をやってきましたけど、
いちばんいやだったのは、
疲れるだけであとになんにも残らず、
アタマが働かなくなる仕事ですね。
あんまりひどいと冬眠状態に至る。

わたしは神谷美恵子のことだとか
崇徳院の歌だとか
自分で調べたいと思ってるテーマを抱えている。
そのためにはアタマが働く状態にしておかないと
休みの日に調べ物さきに出かける気力が湧かないし、
まとめようという気力をなくしかけたことが何回もあるんです。

もう人生の後半戦に入ってきてるんだから、
時間の使い方をよく考えないと
いつまで経ってもやりたいことができない。

そのためには仕事だって選びたいよ。
体力落ちてきてるんだからね、
余裕を持つためには、かなり工夫しないと。
ひとに働けって言っておいて、
相談相手になってくれないんじゃ困るじゃないの。
自分にも関わってくることでしょうが。
今日はひとつ手伝ってもらうことになってます>よろしく。

儲けるとか儲けないとかはわたしにとって
最重要課題じゃありません。
もちろんオカネがあった方がいいですよ。
悠々自適で好きなことに自分の時間をめいっぱい使えたら、
図書館に籠もるか、
人の話を聴きに行くと思う。
夕飯は外食にするな(笑)。

家人がいつまでも小学生男子みたいで、
大人になれないのはなんなのかなあと思ってるんですが、
このあいだ内田樹さんが「幼児化する男たち」
というブログ記事を書いていました。

記事でやり玉に挙げられたのは
20代30代の男のことだったようですが、
あと数年で50になる男にも
幼児化のまま来ちゃってるのがいますよ、
と思ったのでした。

という愚痴を前に、ある人にこぼしたら、
「子どもより手間が掛かるね。人ごとながら腹が立つ」
と言われた。

2件のコメント

  1. おはようございます。
    愚痴を言えるうちが花・・・とは先達のお言葉。(^ ^)
    相容れない条件があっても
    一つ屋根の下に一緒にいるのだから
    どこかイイところがあるのでしょう、と思うのは
    ご世間みな一様に同じ眺め。^^
    っと感じながら拝読させてもらっていますが
    どうも生きていくための「価値観」に双方
    のっぴきならない齟齬がございますようで。

    偶然いま手元にある「結婚の条件」(小倉千加子著)
    ちらちら読み中。
    内田氏と同様すっぱりした物言いが快適至極。
    男と女、結婚、夫婦の問題はイコール「人間」の問題。
    そして「自分」の問題、究極もっとも「プライベート」な問題。(笑)
    っと三等外野席の私などは扇風機ブンブンしながらしばし思うのですが。

    コメント by vivajiji — 2010/6/28 月曜日 @ 8:46:15

  2. >viva jijiさん

    コメントありがとうございます。

    まあ、家の中の不満をこうして外に出すというのは
    いかがなものかという意見もあるでしょうね。

    なんとかは犬も食わぬとか申しますし(笑)。

    根っからの技術者(家人)と、教員志望だった人間(わたし)
    というのも価値観の相違の原因の1つかな、
    という気がします。

    何かで読んだのですが、
    「他人を変えることはできないが、自分の考え方を変えることはできる」
    さすれば、価値観の違うものでも共存できる……かもしれません。

    コメント by ぱぐ — 2010/6/28 月曜日 @ 16:56:40

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