2010/4/17 土曜日

このブログのお客さまの傾向

Filed under: 仲代達矢,ブログ,読書,映画,散文・文章 — ぱぐ @ 7:41:44

Google Analysticsというアクセス分析道具でわかるんですが、
同窓会記の連載中は1日だいたい40~50。
おそらく同級生のみなさんが
(あるいは先生がご覧になっていたりして(^^;)
ほとんど集中して見に来ていたのでありましょう。
欠席した人が様子を知りたくて、というのもありそうですね。

ある同級生のお母様がたまたまこちらにたどり着かれて、
メールをいただきました。びっくりしたけど、
うれしかったです。そういうこともあるんですねえ。
今後ともごひいきくださいますように(^^)>書けば書くほど様
(訂正:母校の後輩に当たる方のお母様でした。
失礼いたしました)

ふだんは30くらいです。
同窓会記が終わった次の日が30でした。
そのまんまじゃん(笑)

どういう方が来ているのかよくわかりませんけど、

例えば
コメントを残したことはないけど、
ときどきこっそり(?(笑)見に来るお知り合いとか、

ケータイのお気に入りに入れちゃったから
何となく毎日読むことになっちゃってるとか(笑)、

仲代達矢のことを検索した方がたどり着くとか、
まあ、いろいろあるでしょうね。

ときどき突発的に休むので(笑)、
そうするとお客さまはすーっといなくなります(笑)。

「天衣無縫」でググると、だいたい「ことばの意味」
を教えてくれるサイトにたどり着くようです。

念のため、意味を書いておきますと、

てんい-むほう【天衣無縫】[名](形動)
<ぱぐ注:名詞、形容動詞ナリ活用>

1.天人の着物に縫い目のような人工の跡がないこと。
  転じて、文章、詩歌などに技巧のあとが見えず、
  ごく自然にできあがっていてしかも完全で美しいこと。
  また、そのさま。

(ぱぐ注:正岡子規と田山花袋の文例付き)

2.人柄などが、天真爛漫であること。また、そのさま。
(ぱぐ注:大井涼介というわたしの知らない文筆家と、
 臼井吉見の文例あり)

発音は「テンイムホー」だそうです。

以上、ニッコクこと、日本国語大辞典第2版(小学館)より。

元の漢文を引用しようと思ったんですが、
パソコンでは出ない漢字があったのであきらめました。
『霊怪録』という、なにやらあやしげな(?)
書物に載っているそうです。

いまググってみましたら、
唐の短編怪異小説集らしい。
日本で言うと上田秋成の『雨月物語』みたいなものかな?

調べてみると、『雨月物語』は中国の小説(白話といいます)
の翻案が多いそうです。
秋成は漢文の読める学者でもありましたから、
読んだものを自分で日本語にしたくなったのかもしれない。

かつて国文科の学生でしたが、
わたしの学生時代は 江戸文学専攻の学者がめずらしかったのか、
たまたまあの大学にいなかっただけなのかわかりませんが、
読んだことはありません。

京マチ子が強烈な印象だった映画「雨月物語」は
溝口健二監督の傑作です。「浅茅が宿」というのが
元になっていたと思う。

あと、白石加代子の朗読CDというのがあるそうです。
暗いところで聴いたら、迫力満点だろうなー。

―☆―☆―
「乱れ読み記」を更新しました。
今回は「実用的な村上春樹」。
アマゾンで1位のものをリンクするなんて
初めて(笑)。
よろしくどうぞ♪

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

この投稿へのコメントの RSS フィード。

現在、コメントフォームは閉鎖中です。

HTML convert time: 0.289 sec. Powered by WordPress ME