Yonda?の文庫カバー
通勤用に、塩野七生の『ローマ人の物語』(新潮文庫)を再開している。
だいぶ忘れてたんだけど前のところは読み返さないで、いきなり「悪名高き皇帝たち」から。その4分冊が終わって、次の「危機と克服」(上中下)に入ったところ。予想通り、変態的な話は後世の伝説らしいので読まなくて済んだ。
このシリーズは手軽に読んでもらいたいという著者の希望で、文庫本が薄いのがうれしい。仕事用にA4が入る書類かばんを買ったので(特に持ってくる物は要らないと言われたけど)、いかにマチをかっこよくして持ち歩くか。すぐ荷物を増やしちゃうから。
で、今日は前に応募していたYonda?の文庫カバーが届きました。3種あるうち、欲しかったのが来たので運がいい。前に腕時計をもらった。
PHSを機種変換してカメラの性能が良くなったので、試しに撮ってみました。やっとネット接続ができるようになったので、電車の時間とかこれでわかる♪
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