2010/4/16 金曜日

松原未知子さんの文章術

Filed under: 俳句・連歌・短歌,ブログ,散文・文章 — ぱぐ @ 6:24:32

歌人の松原未知子さんの文章が大好きである。
旧仮名遣いに合うおっとりした口調ながら、
ときどき混じるべらんめえが
絶妙に効いている。

歌人のみなさんと大々的にお付き合いがあったのは、
マラソン・リーディング(通称マラリー)という、
歌人俳人詩人が自分の持ち時間を使って、
何かしらパフォーマンスを見せるという
催しが毎年開かれていたころのことである。

わたしはただの観客として何回か席に座り、
「歌人というのはどういう人々なのか」
という大胆不敵な(?)観察記を書いたことがある。
人数が多いし好き嫌いもございますから(笑)、
一言でまとめるのにえらい苦労しました。
今なら背中に激痛走るから、できないでしょう(笑)。

歌人観察記に興味のある方は右バーの「ぱぐのだらだらさろん」
から「だらだら日記」に入り、「マラソン・リーディング」で
検索を掛けてください。
この「天衣無縫」にもあります。同じく「マラソン・リーディング」
で検索すれば出てきます。

松原さんはその時参加されていて、
あんまりお話ししたことはなかったのだが、
ネット日記はそのころから大ファンだった。
回文もやっておられます。

最近「けるぼる日記」が再開されて、
あの文章をまた愉しめるのを喜んでいます。

それと、けるぼる日記の余波として(?)、
ネットのアンティーク・カフェオレボウル・ブティック
「Quelbol?」(ける・ぼる)を4月1日に立ち上げられました。
わたしはうっとり眺めているだけですが、
お好きな方はぜひ。
4月中ならお買い得品もあるみたい。

*歌人なのに歌を一首も引用しないのは
おかしくないか?と思って探しましたが、
うまく出てきませんでした。
申し訳ありません、松原さん。

短歌、回文歌、脚韻歌、ソネット、散文詩で構成された
『潮だまり』(北塔舎、2004)という本が出ているそうです。
ご注文は松原さんのサイト「むづかしいデリカシイ」から
ご本人さま宛にお申し込みを。

そのうち貯金できましたら(いつのことやら)、手に取ってみたい。

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