2010/4/11 日曜日

5年ぶりの中高学年同窓会(7)

Filed under: ブログ,落語,日記 — ぱぐ @ 7:29:10

中1から高3まで生え抜きの、
学年主任M先生を支える役目もあった担任の先生は2人です。
1人は前に書いた体育のE先生、もう1人は英語のS先生。
S先生は学校に在職中(たぶん。去年定年のはず)ですが、
今回は用事があって欠席でした。

数学のK先生は中学の時だけですが、
みんなの印象には強く残っています。

中1を持ったのはわたしたちが初めてだったとのこと。
五分刈りで扇子をぱたぱたするのが似合うという、
数学の先生らしからぬ?風采の持ち主で、
学校の仕事から身を引いてからは
講談と落語の世界に生きているとのこと。
舞台にも立っているとか。

文化祭の名物に校名がついた寄席があって、
高3がやることになっています。
学年色のついた名前が伝統。
わたしたちは赤なので「紅亭(くれないてい)」。

ある同級生は中3の時に紫亭を観て
(この学校に入りたい!)と思い、
高校から入ったのだそうです。
わたしも大好きで文化祭の時はヒマがあると、
寄席に入り浸っていました。

K先生はこの寄席の顧問の1人でした。
わたしたちの学年は史上最大人数がこの寄席に参加し、
裏方も含め学年の三分の一くらいだったとか。
いまはお笑いがほとんどだそうですが、
わたしたちは落語をやる人が多かった。
学年の先生たちの大喜利もおもしろかったな。

ところが、わたしはこれに参加していないんです。

高3のクラスで「ピピン」というミュージカルをやることになって
(*「ピピン」の記事書いてました。リンクたどってください)、
演技力皆無なのに舞台に立つことになってしまったのと、
受験をすこし気にしたかなー。
その代わり時間が空いたら紅亭に行ってましたから、
同級生の舞台はかなり観ていると思います。
今だったら志ん朝ふうの「崇徳院」をやる、と
演目まで決めてあるのに(笑)。

K先生のお話は、そういう先生らしく、
中1の入学式直後にクラスに連れて行ったとき、
一番前のふたりが
「先生は何年先生をやってるんですか?」
と訊いたとか(笑)、
途中からひとつ上の黄色に行ってしまったこととか
笑わせてくれました。
幹事もそのへんをわかってるから、一番最後にK先生。
花束贈呈は最初、サボテンが登場して大笑いでした。

あとで話したら、わたしのこのブログを一度
読んだことがあるとか。
いちおう、どなたが来てもいいように
内輪受けにならないような書き方をしているんですが、
ちょっと恥ずかしい。

2件のコメント

  1. 紅亭…
    私も今だったら参加したいな〜と思います。
    当時は「人前に立つなんて、とてもじゃないけど無理!!」
    と思っていたのですが、やればよかった。
    きっと良い想い出になっただろうに、返す返すも残念。
    みどさんが、「大学で寄席サークルに入り、
    他大学との集まりに出かけたら、(他大学の寄席サークルも)
    高校の同窓生ばかりで、みんなで大笑いした」と言っていました。
    当時は(今も?)寄席のサークルに入る女子は珍しかったらしく…

    コメント by あきんこ — 2010/4/11 日曜日 @ 23:52:26

  2. >あきんこ

    そうだね、落語女子がたぶん珍しかったころだから。

    わたしは20代小朝に凝って、独演会を何回か聴きに行ったよ。
    今思うと、志ん朝を聴いておけば良かったと思うんだけど。
    寄席の雰囲気を知りたかったら、新宿の末広亭がオススメです。

    コメント by ぱぐ — 2010/4/12 月曜日 @ 6:19:46

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