2006/12/19 火曜日

クリコン、食事会、就職面接(3)

Filed under: 日記 — pug @ 9:03:00

18日は就職のための面接で、ある書店に出向く。

いちおう面接らしいかっこうで(笑)。
ブルックスブラザースの下はユニクロの白いシャツ、グレーのスカート。
ローラ・アシュレイの豚皮のベストは、毛糸のが手持ちにないのでやむなく。
ブルックスブラザースのステンカラーコートが出てきたので、上に着る。

裏の事務室で、このあいだ電話で話した女性と、もうひとり男性が面接官。
いきなり社会保険に入りたい、交通費もほしい、という希望なので、だいじょうぶだろうか、というのが一番の懸念だった。
実は我孫子でも本屋の仕事を探したのだけど、交通費が出せないからだめ、とか近隣の最大店では募集がなかったりで、やむなく目についたスーパーにしたのである。

社会保険に入りたい、というのはトトロが家で仕事をしていることを言うと、わかってもらえたみたいだ。交通費は電車だけでなくバスも出るらしいので、ほっとする。なるべく歩くつもりだけど。

シフト制はだいじょうぶだし(遅番の翌日に早番だときついとのこと)、土日も働けるので、そのへんはアピールになったと思う。腰はだいじょうぶですか、というのも、自分の本をさんざんいじっているから(特に重いのは辞書)だいじょうぶです、という。

その場で返事をくれるのかと思ったら、後日になるとのこと。社会保険とかの関係もあるのかもしれない。
というわけで、返事待ちです。

面接後に、店内をうろうろし、だいたい中の様子はわかった。
ここ何年か新聞購読せず、本屋にもなるべく行かないようにしていたので、新しい本がよくわからない。
伊東屋100周年で出た文房具の本、中島敦の『弟子』成立研究の本、都内のポケット版地図を買う。
研究書はやっぱり高いな、1万円近い。研究者でもないのに、こんなの買ってどうする。
(そういえば、本を買うときに割引とかできるのか訊くのを忘れた)

専攻した日本の古典文学関係を担当したい、と言ったので、古典関係の本も見る。前から思ってたんだけど、平安時代中期の『古今和歌六帖』という和歌のお題別あんちょこ本は復刻されてないんだろうか?国文専門の古本屋で訊いてみるべきかもしれないけど。
テキストの筆文字で書かれたものをそのまま印刷した影印本や研究書と、初心者向けの読みもの系や鉛筆でなぞる本などがごっちゃに置いてあるのが、国文関係の古本屋ではあり得ない並び方。

……
せっかく都内に出たので、ついでに前から行ってみたかった麹町のカレー屋を探すも、またもや見つからず。英国大使館の裏あたりだと思ったんだけどなあ。こういうとき、ネット検索ができない旧型のPHSを買い換えたくなる。しょうがないので、目についた蕎麦屋で牡蠣南蛮蕎麦にする。大粒の牡蠣。火を通せば牡蠣でもノロウィルスにはならないでしょう。

そのあと、行ったことがなかった表参道ヒルズで、おのぼりさんよろしくうろうろする。表参道駅のエキチカも。
表参道ヒルズに180mlの小瓶中心に日本酒を売っているところがあったので、「初亀」と「妙高山」を買う。カウンターで呑むこともできるけど、昼間だし一人なのでやめておく。トトロが来たらぜったい呑むと言うだろう。

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