2010/4/22 木曜日

もう一回新聞の話


今わが家は毎日新聞の朝夕刊を取っているのですが、
オオクラダイジン(家人)が
「このつぎは更新しないからね」
と宣言したので、やむなく従うことになりそうです。

書評は見たいから、
日曜だけ買うか図書館を利用するかな。

家人はニュースはネットかTVで見ます。
新聞はTV欄だけ。こどもと同じ(笑)。

実家では父の仕事の関係上、
いろいろな新聞(スポーツ新聞を含む。
おじさん向け夕刊紙もときどき)を取っていたので、
わたしは新聞を読まないと、なんだか落ち着かないのです。

文化的なニュースは夕刊を見ないと
わからないことが多いし。
(朝刊だけにしている人もいるそうですね)

スポーツニュースを見逃した時は、
ドラゴンズの結果と試合の流れを新聞で確認しています。

最近の新聞記事はつまらない、と母が言っていました。
わたしもあんまり読み応えないなあ、
と思いながら読んでる。
速報性ではTVやネットにかなわないんだから、
企画もので読んでもらう工夫をしないと、
「わざわざ新聞を買って読む」
人はさらに減るんじゃないでしょうか。

署名記事が増えて、
記者の顔が見えるようになったのは
いいことなんだけど
(たしか毎日が最初にやり始めたんじゃなかったかな)、
文章力で印象に残る記事とかコラムは
あんまり目にしません。

本を読まなくなってるのか、
これだけはどうしても伝えたい!という記者魂が薄れているのか。

視野が狭いと、何かの報道する時に
内輪向けの書き方になっちゃいます。
(ブログにも言えますが)
新聞は一般読者向けのものなんだから、
例えとかたくさん使って
読者の心をつかまないとね。

先日亡くなった井上ひさしがよく色紙に書いたということば。
 むずかしいことをやさしく、
 やさしいことをふかく。
 ふかいことをおもしろく、
 おもしろいことをまじめに。

内田樹が前にブログで、某新聞コラムについて
書いていました。わたしが書いたことと
同じような趣旨だと思いますが、
あちらの方がわかりやすいかもしれません。

なりたかった職業のひとつに、
「新聞社の校閲記者」
というのがありました。
入社試験もいくつか受けたんだけど、
なにせ試験で点取る勉強がキライなものだから、
一次試験であっけなく終わり。

作文があったらよかったのに(笑)。

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