2006/5/25 木曜日

江戸の芝居小屋を再現しようという話

Filed under: テレビ,映画,日記 — pug @ 22:37:49

勘三郎などが中心になって、浅草に江戸の芝居小屋を再現しようという話が出ているという。

歌舞伎というと、中高の時に国立劇場の「歌舞伎教室」に行き、「義経千本桜」を観たくらい。しかも座席に反っくり返って眠ってしまい、果たしてあれは「観た」ことになるんだろうか、という経験でしかありませんが(^^;)。

勘三郎が「中村座」という仮設の芝居小屋を建てて歌舞伎をやっていたのに一回行ってみたかったんだけど、果たせずにいました。

劇場じゃなくて「芝居小屋」というのがいいと思うんですよね。江戸時代の人たちがどんな場所で芝居という当時最大の娯楽を楽しんだのか、身をもって知ることができるんじゃないかなあ。
寄付を募るらしいのでちょっと余裕ができたらささやかながら応じたいと思います。こういうことにお金を遣うのは楽しい。

歌舞伎で観たいのは、「仮名手本忠臣蔵」かなあ。忠臣蔵って映画やドラマでもちゃんと通して観たことないので。

あと、文楽も生で観たい。「曽根崎心中」を映画に撮ったものを中高の時に学校で見てるんだけど、これは真剣に観て、画面がとても美しかったのでよく覚えています。人形の色っぽさは生身の人間では出せないすごみがあった。あれはDVDとかにはなってないのかなあ。

→今調べたら昭和56年、栗崎碧監督「文楽曽根崎心中」。
吉田玉男(人形遣い)など当時の名人総出で、野外で撮影した物らしい。東宝からビデオが出ているらしいけどDVDにはなってないみたいですね。大阪の国立文楽劇場には置いてないかしら。

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