2006/3/23 木曜日

「モーツァルト」というお題で5つの質問に答えます

Filed under: 散文・文章 — pug @ 19:50:45

中学高校の同級生Tさんから、バトンが回ってきました。
5つの質問に答えるのだそうで、わたしに出されたお題は「モーツァルト」。

Q1.パソコンまたは棚に入っている「モーツァルト」は?
CD-ROM「モーツァルトアーカイブ」(小学館、1999)というのを持ってます。
全作品・全楽章の冒頭部分が聴ける、イントロ当てクイズ、作品や年譜、手紙20通、人名辞典など、あらゆるモーツァルトが楽しめるのですが、特筆すべきは「音楽のさいころ遊び」(K516f)がパソコンで簡単にできること。モーツァルト風の作曲がさいころでできちゃうんだから、すごいでしょう。実際にわたしが前に作ってみたものはこちら↓です。
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本では、池内紀<おさむ>というドイツ文学者の書いた、『モーツァルト考』(講談社学術文庫)が一番の愛読書。生き生きした等身大のたモーツァルトを語ったものでこれ以上のものは知らない。18世紀を代表する人物として、時代との関係も読めるし。

Q2.今、妄想している「モーツァルト」は?
今年は生誕250周年なので日本でもいろんなところで演奏されるようですが、生まれ故郷のザルツブルグから後半生を過ごしたウィーン、「フィガロの結婚」(K492)が最初に上演されて大評判になったプラハ、そして子供のころに滞在したロンドンなど、モーツァルトにゆかりの土地を旅しながら、モーツァルトを生演奏で聴くこと。
プラハの劇場で見る「フィガロの結婚」と教会で聴く「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はうちで聴くCDとは違う思いで聴けるはず。

Q3.最初に出会った「モーツァルト」は?
調布の実家にある父の持っていたLPで聴いたホルン協奏曲1番から4番(順にK412、K417、K447、K495)。その前にも他の曲を聴かされていた可能性はあるのだけど、自分で針を落として聴いたのはこれが多かったはず。

Q4.特別な思い入れのある「モーツァルト」は?
中学の時(中二だったかな)、音楽の時間に習った「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(K618)。意味はよくわからないながら、そのままラテン語で唄えるので。メロディーが美しいし、後半のキーが上がっていくところが特に好きです。

Q5.最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?
ふふふ、おもしろいですね。らしいお題を出せばいいのかな。

パズル作家のAさんー「カーペンターズ」
高校からの同級生ぼなぺ亭→「クスクス」
今、恒例の放浪旅に出ているなゆさん→「トルコ」
釧路のきわみさん→「柚子胡椒」
東京ステーションホテルにつき合って頂いたLさん→「久世光彦」

あーと、ここを定期的にのぞいている人とは限らないんですが、まあ気が向いたら、ということでよろしく~。

(きわみさんの掲示板に出張書き込み(笑)に行ったら、答えてくれました。興味のある方はこちらへどうぞ。No,3618の書き込みです。2006.3.29記)

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