ときどきパソコン・ケータイ拒否症の余波
基本的にケータイが好きじゃなくて、
用事が終わってからすぐまた掛けてくるような人には
家の電話にお願いします、と言ってある。
(家の電話もなるべく一回で済ませてほしいんですけど)
今の仕事で言えば
授業中に掛かってきたら出られませんし、
目の前のことでいっぱいだったら
思いっきり不機嫌な応対になりかねない。
暇な人ってそのへんの想像力が足りないんですよね。
仕事のことで掛かってくるのは仕方がない。
派遣会社は基本的にケータイに掛けることにしているらしいから。
調子が悪いときの症状として
パソコン・ケータイ拒否症があります。
根っからのアナログ人間というのが
一番根っこにあるんでしょうが、
なんでなのか自分でもよくわかりません。
変に義理堅いから、すぐ返事できないことを
抱えるのがきつくなるのかなあ?
それで却ってひとさまに義理を欠くことになってるのだけど……
怒濤のメール攻勢もちょっときついな。
だから編集学校の応用コースに二回も挫折したのか??
うーむ、応用コースを通過してからの専門コース、
風韻講座(歌人小池純代さん主宰。定型詩と編集)を
受けてみたいのが、
そもそもの動機だったのだけども……
このままでは同じことの繰り返し??
3回目を申しこむ余裕は当分ないけれど。
コメントは受け付けていません。