なぜか愚痴を聴く日だった（笑）
裏表がないせいでしょうか、
一対一で話すと、わたしに本音を洩らす人って、
けっこう多いんですよね。
むかし勤めていた団体でも、
上司に当たるおじさん（父と同世代の昭和ヒトケタ生まれ）やら
大先輩の女性職員（団塊世代）やら、
同期の女子（２つ年下）やらの、
聞き役に回った気がする。
同世代の男子とは若いころから話が合わなかったので、
そういう人がわたしに何か洩らすということは
ありませんでしたけど。
ま、こっちは出世とかなんにも考えてなくて
言いたいこと言ってた部分がありますので(^^;)、
同期の男子はかなりあきれていたんですけど（笑）。
「同期のボス」というあだ名もむべなるかな。
きのうはなぜか職場で愚痴を聴く日でありまして（笑）、
守秘義務にかかわるので詳しいことは書けませんが、
励ましたり（笑）、うん、わたしもそう思うね、
と同意したりした。
まあ、人間、いつもいつも緊張してると
神経が参っちゃいますから、
ときどき本音をどこかに洩らすのは
精神衛生上大切なことであろうと思います。
わたしもかつて、
いろいろ人に聴いてもらったのだし。
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