2010/5/27 木曜日

懲りずに5冊借りてきました

Filed under: 俳句・連歌・短歌,読書,日記 — ぱぐ @ 5:10:26

2週間で5冊ならなんとかなるかなあと思って。

*塩野七生『ローマ世界の終焉』(新潮社、2006)
 →ようやく最終巻です。あいだを置いて読むと、
  前の巻の内容を忘れちゃってこまるんですが、
  とにかく読み終えようということで。

*斎藤利夫・大谷希幸『野火止用水 歴史と清流復活の賛歌』
(有峰書店新社、1990)
 →東村山市内ほか、この近辺を流れている歴史ある用水
  について書いた本。のびどめ、と読みます。

*中島梓『夢見る頃を過ぎても 中島梓の文芸時評』
 (ベネッセ、1995)
 →栗本薫名義では小説を書いていた人。去年急逝しましたね。
  小説の方はちっとも読んでいませんが、文芸時評の
  スタンスが気に入ったので読んでみることにした。
  こんなに笑いながら読める文芸時評は初めて。

*半藤末利子(はんどうまりこ)『漱石の長襦袢』
 (文藝春秋、2009)
 →著者は漱石の孫娘。
  お父さんが漱石門下の作家・松岡譲(ゆずる)、
  お母さんが漱石の長女筆子。
  夫は元文藝春秋の編集者で昭和史研究の半藤一利。
  漱石は早く亡くなったので(享年50歳)、
  存命中の祖父は知らないわけですが、両親から聞いたこと
  とかを書いているのでしょう、たぶん。

*伊吹和子『めぐり逢った作家たち
      谷崎潤一郎 川端康成 井上靖 司馬遼太郎
      有吉佐和子 水上勉』(平凡社、2009)
  →谷崎の口述筆記者を務めたのち、中央公論社の編集者
   となった人。文芸書を担当することが多かったよう
   なので、その思い出話でしょう。司馬遼太郎の項を
   読みたくて借りてみました。

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