たまには役に立つ亭主(笑)
先日、途中から雨が降り出したので、
家で仕事している家人に洗濯物を取り込んでもらおうとした。
わたしのケータイは充電切れ。
職場の電話を借りたら、つながらない。
で、いいや、気がつくだろうと思ってあきらめたんですよ。
うちへ帰ったら、
「そんなの知らないよ」
と言う。
わたしが洗濯物干していた時は寝ていたし
(テレビ観てた気がしたんだけど……)、
充電切れも、家の電話が留守電オフになっていたのも、
家人のケータイに着信ありが表示されていないのも、
みんなわたしが悪いんだとエラソーなご託宣でありました。
なんで、気を利かせない!
買物行った時に
あ、と思って入れるもんでしょうが!!
しょうがないので、また洗い直してお風呂場に
ぶら下げる羽目になりました。
うちはお風呂場に乾燥機能がついているので、
少しくらいなら、なんとかなります。
電気代を食うので
「乾燥」より「換気」を使え、
と家人は言いますが。
そんなことがあって、怒っていたのですが、
わたしが職場でワードと一太郎を一番使うことに
なりそうだから、テキストを買おうかな、
どれがいいだろうと迷っていたら、
図書館から一太郎のテキストを借りてきてくれました。
2週間しか借りられないから、結局自分で買うことに
なると思いますが。
→今日池袋に行くので、
ジュンク堂でぱらぱら見てから買う予定です。
怒って疲れちゃった(?)せいか、週末はみごとに電池切れ。
連絡が遅くなった方、すみません。
「怒ると、疲れない?」
と職場の人に言われたんですけど、
つかれますよー(笑)。
職場でくたびれている上に、
そんなことしてる余裕ないんだから。
わたしをあんまり怒らせないようにお願いします>家人
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「乱れ読み記」、更新しました。
今回は「学校を舞台にした小説2つ」。
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