2010/5/17 月曜日

ブログをオープンにして書いている意味

Filed under: ブログ,散文・文章 — ぱぐ @ 5:52:30

というのを、ときどき考える。

何回も書いてますが、
文章稽古のつもりでこのブログを始めました。

書く内容は自分がそのときどきに関心を持ったこと。
どんなことでも書ける文章を目指しています。

コメントをいただければ、どんなふうに思われているか
わかるし、文字でのおしゃべりもしたい。
いろんな人と交流すると自分の幅も広がるし
知らなかったことを教えてもらえるでしょ?
だからクローズドにしようと思ったことはありません。

前に、あんまり詳しく自分のことを書いてくれるな、
というメールを寄越した人がいたので、考え込んでしまった。
最大限配慮して、その人の周辺を詳しく描写するのはやめたんですが、
ご満足いただけたかしら?

オープンにしてますから、全世界からアクセスすることができます。
(そのうち宇宙からも、できちゃったりしてね(笑)

いつなんどき、昔の知り合いがこっそりのぞくかも知れないし、
(アクセスしている都市の名前はわかります。
 特定の誰かまではわかりません)

ときどき読みに来る知り合いも考えられるし、

まったく未知の方が何かの話題を求めてここにたどり着く
可能性だってあるわけだ。
なにしろ話題は何でもありのブログである。

どっかで読んだようなものを自分が書く意味はないと思ってるから、
世間で話題になっていることはあまり取りあげない。

そもそも現象を斬るだけの書きものがキライで、
そういうことをやっている人が
評論家とか呼ばれているのをみると、
なんか違うだろうおぬし、という気になる。
本質を突くような文章を書いてもらいたい、「評論」ならね。
書いたとたんに腐るようなものは「評論」ではなく「感想」だ。

好き嫌いははっきりしてるけど、
ワルクチばかりの文章を書くのはいやなので、
書くならイイトコロとセットで。

なにより自分が納得できる、神経の行き届いた文章であること。
これは改行とかの見た目も含めてです。

すり寄るような文章を書くのはバカだけど、
読者を全く無視した文章というのもどうかしている。
オカネもらって書くわけじゃないから、自分の書きたいように書く、
しかし他人に対する礼儀は忘れずに。

こうしてみると、ずいぶん高いしばりを掛けているなあ、
と我ながら思う。
ことに今の仕事については日記風に書くわけに行かないので、
ほかから話題を見つけてこなくちゃいけない。

といって、自分がおもしろがれないネタは文章を書くにも
熱が入らないわけで、うーんむずかしいなぁ。

つまらなかったら書かないことにしていいよ。
文章の稽古にならないもの。

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