いろいろなあだ名
ネタに困って、変なことを思い出しました(笑)。
かつて付けられた、あだ名あれこれ。
幼稚園と公立の小学校在学中(1年から3年)は覚えていません。
まあ無難に名前のちゃん付けかな。
4年から編入した私立小学校では、
いじめる男の子がいたのであまりいい思い出がなく、
そのあだ名はちょっと披露したくないなあ。
名字の一部分が女の子からのあだ名でした。
男の子は名字そのまま。
そのまま上がった中高(女子校)の時は
名字そのままか、部分的に取ったもの。
「おぢさま」というのは某ふたりに、
この間の同窓会でも納得(!)されちゃいましたが、
いつからなのか不明。
大学(これも女子)は名前のちゃん付け。
母校で教育実習した時は、たしか2クラス担当したはずですが
(訂正:3クラスでした)、
どっちかのクラスで「スイカ先生」というのがあった。
上に赤いポロシャツ、下に緑のスカートという組み合わせで
行ってしまった日があったから(笑)。
終わってから色紙をいただきましたが、
「スイカ先生へ」というのもあったと思います(笑)。
最初に勤めた団体では、いろんなのがありました。
同期(わたしも含め4人。全体も少人数)からは「同期のボス」(笑)、
いちばんお世話になった大先輩からは「おぼっちゃま」(笑)、
あと何かあったかなー。
結婚してからは、いろいろ職場変わってますが、
特にあだ名らしいものはないかな。
年上の同僚が多かった職場では、
名前のちゃん付けで呼んでくれる人もいました。
編集学校の初心者コース[守]では「切り込み隊長」(笑)。
結婚相手は「きみ」か「ねえ」とかしか言いませんので、
これはあだ名と言えるかどうか。
「ぱぐ」は自分でつけたハンドルネームです。
けっこう愛着あります。ネットでは全部これで通してる。