2008/11/17 月曜日

マザーグース学会関東支部例会@下北沢

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:55:59

最近のこのブログは、ほんとに日記と化してますね(笑)。
あんまり詳しく書くと差し障りのあることもあるので、適度に書いていきます。

16日は下北沢でのマザーグース学会関東支部例会。
家人は一人で豊島屋酒造の蔵開きに行き、堪能してきたそうです。甘酒も飲んだとのこと。

まだコールセンターの仕事の疲れが残っているらしく、朝起きるのがつらかった。
土曜は荷物を待っていたので整骨院には行かなかったし。

12月の大会に向けての打ち合わせに大部分の時間を使う。
同じ会場の違う階なのでそこも下見。

このブログの読者は一日平均30人くらいの固定客(毎度ありがとうございます(^^)がほとんどみたいですから、マザーグースに興味を持っている人がどのくらいいるかわかりませんが、詳しいことを書いていい時期になったら告知しますので、よろしくお願いします。

ひとつ、引き受けたことがあって胃がしくしくしているのだが、もうひとつ引き受けることになった。
することはあんまりないという話だが、これでちゃんと出席しなさい、ということにもなりそう(笑)。

占いサイト筋トレの「2008年 やぎ座の空模様。」には、こんな風に書いてある。

年の後半は、とにかく一生懸命になる時期です。
いろいろな出来事が起こるでしょうけれど、
それは見慣れないものや、
あっと驚くものである可能性が高いと思います。
ひるまずどんどん引き受け、もがいていくうち、
年末には一つの境地にたどり着けます。
それは、あなたが確かにこの2008年を「やり抜いた」という自信と、
ひとつ、自分からスタートさせてみたいことのアイデアだろうと思います。

ああもうこの通り。
コールセンター勤務といい、編集学校のネット稽古といい、このマザーグース学会のことといい、びっくりすることばかりですよ。
そうそう、松岡正剛氏から、
「神谷美恵子も俳諧も追いかけなさい。」
という言葉をもらったので、励みとしてここに書いておく。

マザーグースとは関係ないが神谷美恵子のことを知っていそうな人に、ちょっと調べているのだ、と言ったら、
「研究発表とかするんですか?」
と訊かれたので、いやいや単なる趣味で、と答えたが、趣味というにはあまりに大きすぎる趣味。訊いた人はほんものの研究者です。
研究などとはおこがましい。好きな本しか読まないヤツに研究者は務まらないでしょう。
斎宮のことを調べようと思った時もそれで挫折してるんだから。

単なる読者でいれば楽なものを、なんでだか調べて文章にまとめよう、などと自分に課題を与えてしまったので、ほんとに毎回、思うが相手がすごすぎてため息が出る。
母校の亡くなったN校長だったら、わたしの専攻した分野と重なっているのですこしは楽だ。人物としては大きいですけど。

会場近くの古本屋で、神谷さんが訳したミッシェル・フーコー『精神疾患と心理学』(みすず書房、1970)を入手。
構造主義というのも言葉でしか知らないが、それを考えた人なのだそうである、フーコーというのは。ね、こういう初心者なところから積み上げて行かなくちゃいけないのだ。道のりは遠い。
フランス語の原文がわたしに読めるわけないので、内容は理解できなくても、神谷さんの文章に触れるために、入手。

訳本としてはジルボーグ『医学的心理学史』フーコー『臨床医学の誕生』(いずれもみすず書房)というのが未入手なので、それも読んでみないといけないだろう。誰か解説者が欲しいところだ。

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