2008/10/27 月曜日

昼間スーパーで買い物するアヤシイ中年男

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:50:18

家人は家で仕事するようになってから、スーパーで昼間買い物するようになった。
我孫子にいる時は、わたしが勤めていたスーパーにもちょくちょく来ていたので、同僚のパートさんたちにも顔を知られていた。

大人の男で昼間買い物に来るのは、現役を退いたおじいさんか、学校が休みの学生か、家人のように家で仕事している男になる。中年男が一人で買い物に来るというのはほとんどありませんので、目立つ。

東村山に来てからも、同じスーパーに毎日のように行っているそうだから(わたしが行くのと同じ店)、
「たぶん、僕の顔は覚えられてる気がする」
と言ってます。
レジで商品を通すのが早い女の子がいるから、その人がレジに入ってるとそこに並ぶのだそうだ。

たいていは自分が食べる朝ごはんや昼ご飯の材料で、パンツやシャツも自分で買うから、わたしは家人の服を買ったことがない。
いちど結婚したてのころ、デパートで誕生日プレゼントとしてマフラーを買ったことがあるが、家人はマフラーや手袋をしないヤツなので(知らなかった)、今までほとんど使ってないんじゃないかな?
腕時計もきらいだし、そういうヤツなので結婚指輪などもってのほかであります(笑)。

……
10年くらい、ウィルコムのPHSを使っているのだけど、家の中でアンテナがうまく通じなくて困るので、ドコモのケータイに替えることにした。派遣会社の人と話していて途中で話が聞こえなくなるのが一番こまる。ホームアンテナも導入しているのだが、どこかで工事をしてから電波がうまく通じなくなったみたい。

大量ではないが電話番号の登録がPHSにしか入っていない人もあるので(大事なのは手帳に書き込み)、データを移さなくてはいけない。無料ソフトをダウンロードしたがわたしが使ってるのと相性が悪いのかうまくいかなかったので、家電店で買うことにした。こんなところで出費するのはもったいないんだけど……

と、今日家人につき合ってもらって買い換えるつもりでいたら、11月に機能が簡単で安い機種が出るらしいので、それまで待つことにする。わたしが欲しい機能はカメラ付きということだけで、ワンセグやお財布ケータイは不要。

……
ケータイの買物がなくなったので、ふとんの中でモーツァルトのクラリネット協奏曲を聴きながら、だらだらと借りてきた本を読む。
矢代静一の本には太宰と三島由紀夫が出逢うところが書かれていて、おもしろかった。矢代などが連れて行ったらしい。太宰が文学青年たちとつき合ったのは、そのころ手に入れにくかった上等の酒が用意されていたからだという。
吉祥寺で逢った同級生のもじゃこは太宰が入水自殺した玉川上水の脇を歩きながら、
「太宰って弱いからねえ」
と言ったが、わたしはあの弱さは嫌いじゃない。日本の文学では珍しく口述筆記が似合う、句読点がやけに多い語り口も面白いと思っている。津軽の言葉も音楽みたいで好きだ(耳で聴いたら聴き取れない気がするが)。
三島は中学生のころからなんでだか嫌い。虚弱児からマッチョへという路線が不自然な感じでいやなんですよね。三島の文学って人工美の極致みたいなところがあるから。

……
<きのうの夕飯>
家人と買物に行き、一週間持たせるために鍋のつゆをいろいろ買う。
雨が降っていたので、家人が荷物持ち。わたしは肩を痛めているから自転車じゃないと買物はしない。
牛(ぎゅう)はこま切れでも高かったので、豚すき。長葱、春菊、焼き豆腐、生椎茸を買う。しらたきは前に買ってあった。たれはヤマサにする。
ほかに大根とわかめのみそ汁、ひたし豆大根おろし乗せ、玄米茶。

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