2008/10/31 金曜日

コールセンター17日目/出だしの言葉

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:56:31

SVのTさんには、帰りに会議室に来てもらい、お祝いをあげる。
「ちょっとここじゃ言えない話があるんですけど」
とNさんがこわい顔で言って来てもらったので、びびりながら来たところに、
「おめでとうございます!」
だったので、安心して涙が出そうになっていた(笑)。
品物はお尻のところにうさちゃんの顔が付いたロンパースなど。
一人一人メッセージも書く。

お子さんが生まれたので、「Tさんを早く帰す会」が結成された(^^)。

仕事の方は、まあまあの件数。わたしが取ったのは午前3件、午後1件の計4件。
またNさん相手にロールプレイをやってもらう。
最初に電話に出た時の感じが、「明るく元気よく」よりは「はい、きちんとお答えします!」ふうの堅い感じになっているので、それを直すことから。

最初の第一声=「お電話ありがとうございます。○○△△係担当◎◎でございます」
お客さんの最初のご質問に答える言葉=「いつも○○をご利用いただき、ありがとうございます。■■についてでございますね」
最後の締めの言葉=「担当◎◎がご案内いたしました(承りました)。お電話ありがとうございました(申し訳ございませんでした)」

第一声「おでんわありがとうございます」
の「で」「り」「ま」にアクセントを付けるとうまく行くという。なるほどー。
今のわたしは全部同じような調子で言っている。
これを何回か繰り返したあと、実際のやりとりを想定したロールプレイ。
突っ込みがあると予想できるせいか、ロールプレイの方が緊張するようになってしまった。

わたしたちの後ろにいる、別のチームのベテランの人が、すこし相手になってくれた。
とにかく慣れて、スムーズに言えるようにするしかないとのこと。

Tさんから、まだわたしの受信優先度は下げたままだと言われた。

受信した電話でまた確認すべきところ(漢字の聴き取り)をしていなかったのがあり、Nさんがお客さんに電話してくれて再度確認。Tさんからまた注意。「復唱!!、漢字の聴き取り!」と大きく付箋に書いてパソコンに貼り付けることにする。本なんか読むせいか、字をなまじっか知っているのが仇になっているらしい。
またやったら、もう電話取らなくていい、と言われてしまう。

<きのうの夕飯>
お祝いをあげるので帰りが遅くなったため、ピザを取る。ピザハットの4つの味が1枚になっているピザとコブサラダ。飲み物は家人はウィスキーのロック、わたしはウーロン茶。

2008/10/30 木曜日

コールセンター16日目/いろいろありました…

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:40:02

前日書いたように、SVのTさんはお休み。
何かあれば、チームリーダーのNさんが代わりに電話に出たり、質問に答えた。SV代行のSさんもTさんがいつも座る席にいて、履歴のまとめをしたり、Nさんでも対応が難しいのは電話に出てくれた。Tさんの上のエライ人もちょくちょく見に来て、Sさんと話していた。

朝から大激怒のお電話があり、Tさん不在の時に限って……と思っていたが、各方面に確認を取り、無事に収まったらしい。Sさんが対応した電話もずいぶん時間がかかっていた。

全体に予想より少なめな件数だったが、わたしも取った(午前2件、午後1件)。最初のはほかの人が受けたのを、もう一度お客さんが掛けてきた。いきなり「○○さんお願いします」とこわい声で言われたのでびっくりしてしまい、保留にし、Nさんに代わってもらった。ほんとうは再入電でもほかの人が用件を聞いていいのだが。

ほかの2件はNさんやSさんの手をわずらわせることなく済んだのでホッとした。
だんだん慣れてきたが、まだちょっと電話がこわい。朝一番に取る電話が、怒ったりしていないお客さんからで、こちらもうまくいったーと思えるようなものだと、一日の気分が違う。

一緒に入ったOさん(今右隣)の向こうの席のYさんが、「アラフォー(40歳前後)」のCDをこの間借りて、自分のCDに落としたという。わたしは完全にアラフォーだが、Oさんは一回り近く下、Yさんはその間くらいだそうで、どんな曲が入っているのか、当てっこした。
プリンセスプリンセス「M」、久保田利伸「ミッシング」、今井美樹「PIECE OF MY WISH」、米米CLUB「浪漫飛行」、井上陽水「少年時代」、レベッカ「フレンズ」など。→追記。「浪漫飛行」「少年時代」は入っていませんでした。(2008.11.17)
おもしろがっていろいろ訊いたので、落としたCDを焼いてくれるとのこと。わーい。iPodに落とすことにしよう。

<きのうの夕飯>
風が吹いて寒かったのでキムチ鍋に決定。つゆ以外の具を帰りに買う。
いちおう、肉と魚を一日おきにしているので、海鮮チゲに。塩鱈と牡蠣。それに白菜、もやし、ニラ、えのき茸、長葱、豆腐。〆に中華の細麺。
あと、玄米茶。
だんだん手抜きになってきて、今回もみそ汁なし。

2008/10/29 水曜日

コールセンター15日目/眉毛の手入れ

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:28:58

朝からいいお天気。建物の中にこもって仕事をするのがもったいない。家にいたらふとんも干せたよなあ……朝晩は冷えるようになってきた。いよいよ秋だと思う。

前日と打って変わって、全体のお問い合わせも少なく、わたしは午前中、午後とも0件でありました。全体でも40件くらいだったかなあ。たぶん水曜日の今日がまた多くなるのだろう、と予想している。

SVのTさんは出産の立ち会い(奥さんのご希望とのこと)はかなわず、到着した時には生まれていたそうです。ふだんからスタッフのわたしたちにも優しい人なので、娘ならめろめろになるんじゃないだろうか。さっそく名前も考えているという。
今日はおしめとお風呂の講習会に出るのだそうで、お休み。またSVのSさんが代行を勤めてくれることになっている。

あまりにも時間があったので途中で『俳句の世界』を読んでいたりしたのだが、最後の1時間ほどはTさんからとなりのOさんを相手にロールプレイをするように、と言われたので相手になってもらう。
それも、ちょっと複雑な条件のもの、また不満的なことを訊いてもらうように、ということだったので、その練習。反対側ではNさんも聴いていて、二人に気がついたところを言ってもらう。

不満的な口調で言われると、ちょっとびびってしまい、自信なさげな対応になってしまう。
あと、こちらの不備でお客さんに迷惑を掛けた場合、確認事項を確かめる時にも随時、「ご迷惑をおかけして申し訳ございません」「恐れ入りますが、○○についてお伺いしてもよろしいでしょうか」などと入れた方がお客さんに対してきちんと謝罪していることになり、いいとのこと。入れないと事務的な感じになって、印象が良くないのである。このへんがまだうまくできない。

コールセンターは服装が自由なので、Tシャツにジーンズとかという人もたくさんいる。わたしもこの日は10数年前に買ったヨークランドというメーカーのボーダー柄のパーカーを着ていった。

眉毛の手入れ方法がわからない、とお昼休みに言ったら、Nさんが図入りで説明してくれたので、そのうち休みの日に挑戦するつもり。わたしの眉毛は父譲りで濃くて、どうかすると左右の眉毛の間にも生えてきてしまう。
我孫子にいる時、美容院で眉毛剃りも一緒にやってもらっていたのだが、今は1000円床屋なのでそういうサービスはなし。

……
<きのうの夕飯>
前日に買ったカレー用の鶏もも肉を使い、ホワイトシチュー。具はほかに、玉葱、人参、じゃがいも、かぼちゃ。ルーは半量にしたが、量は多め。カレー皿に7皿分くらいあったと思う。なんと家人が何回もお代わりして全部食べてしまった!
ほかに何も作らなかったせい?ホワイトシチューは好物ですけど。
おからが残っていたのでそれも出したのだが。
あと、玄米茶。

ホワイトシチューを作る時、鶏胸肉を使うのなら、片栗粉をまぶしてから炒めると、鶏のうまみが閉じこめられておいしくなるという。Nさんから教わった。昼休みはそんな料理談義で過ぎていった。

……
Qちゃん(高橋尚子)、引退の報に朝から驚く。シドニーオリンピックの時は楽しませてもらったし、ずっと応援していたので残念だなあ。引き際もQちゃんらしい、自分の言葉で語るところがよかったと思う。おつかれさまでした。
長年取材してきた増島みどりさんのコラムがQちゃんの心境を深く洞察していてよかったのでどうぞ。

2008/10/28 火曜日

コールセンター14日目/祝♪

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:42:09

月曜日はやはり朝イチのお問い合わせが多かった。
そのあとはちょっとなくて、昼前に今までにないお問い合わせがあり、保留にしてからSVのTさんに対処法を尋ね、お答えする。

朝からTさんがなんだか落ち着かないと思っていたら、初めてのお子さんが生まれるというのでそわそわしていたのだった(笑)。予定日はもっと先だと聞いていたが、早くなったらしい。事務仕事の責任者であるNさんと、わたしたちが電話の研修を受けたSVのSさんにあとを託し、早退。
無事、女の子が生まれたそうです。みんなでお祝いをあげることにする。

また席替えがあり、今度はNさんと、一緒に入ったOさんに挟まれる席。
まだわたしの受信優先度は低いのか、午前中6件、午後1件。全体では100件くらいあったらしい。
この日はあまりぶつぶつ一人で練習はしなかった。となりのOさんにも、
「前よりずいぶんやわらかい言い方になってきましたね」
と言われる。彼女も電話の対応が上手なので聞き耳を立てて盗ませてもらっている。

途中で、左手で字を書く練習をしようと思い、
「いづれのおほんときにか、女御更衣あまたさぶらひける中に、……」
「春はあけぼの。……冬はつとめて」
「瀬をはやみ岩に瀬かるる滝川のわれてもすゑにあはむとぞおもふ」
「夏目漱石」「太宰治」「吾輩は猫である」(<輩>の下の部分が思い出せずOさんに教えてもらった)
などと、左手でメモ用紙に書いていたら、Oさんがのぞき込んで、
「本読むの好きなんですよね?」
と訊いてきた。
今週が読書週間で、11月1日(土曜日)には神保町の古本まつりに行こうと思ってる話をした。

……
<きのうの夕飯>
帰りに買い物。前日が肉系の鍋物だったので、ぶりの刺身。
すき焼きのたれの残りで卯の花(おからの炒め煮)を作る。人参、干し椎茸、干し小海老を具にする。
それに千枚漬け、玄米茶。

2008/10/27 月曜日

昼間スーパーで買い物するアヤシイ中年男

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:50:18

家人は家で仕事するようになってから、スーパーで昼間買い物するようになった。
我孫子にいる時は、わたしが勤めていたスーパーにもちょくちょく来ていたので、同僚のパートさんたちにも顔を知られていた。

大人の男で昼間買い物に来るのは、現役を退いたおじいさんか、学校が休みの学生か、家人のように家で仕事している男になる。中年男が一人で買い物に来るというのはほとんどありませんので、目立つ。

東村山に来てからも、同じスーパーに毎日のように行っているそうだから(わたしが行くのと同じ店)、
「たぶん、僕の顔は覚えられてる気がする」
と言ってます。
レジで商品を通すのが早い女の子がいるから、その人がレジに入ってるとそこに並ぶのだそうだ。

たいていは自分が食べる朝ごはんや昼ご飯の材料で、パンツやシャツも自分で買うから、わたしは家人の服を買ったことがない。
いちど結婚したてのころ、デパートで誕生日プレゼントとしてマフラーを買ったことがあるが、家人はマフラーや手袋をしないヤツなので(知らなかった)、今までほとんど使ってないんじゃないかな?
腕時計もきらいだし、そういうヤツなので結婚指輪などもってのほかであります(笑)。

……
10年くらい、ウィルコムのPHSを使っているのだけど、家の中でアンテナがうまく通じなくて困るので、ドコモのケータイに替えることにした。派遣会社の人と話していて途中で話が聞こえなくなるのが一番こまる。ホームアンテナも導入しているのだが、どこかで工事をしてから電波がうまく通じなくなったみたい。

大量ではないが電話番号の登録がPHSにしか入っていない人もあるので(大事なのは手帳に書き込み)、データを移さなくてはいけない。無料ソフトをダウンロードしたがわたしが使ってるのと相性が悪いのかうまくいかなかったので、家電店で買うことにした。こんなところで出費するのはもったいないんだけど……

と、今日家人につき合ってもらって買い換えるつもりでいたら、11月に機能が簡単で安い機種が出るらしいので、それまで待つことにする。わたしが欲しい機能はカメラ付きということだけで、ワンセグやお財布ケータイは不要。

……
ケータイの買物がなくなったので、ふとんの中でモーツァルトのクラリネット協奏曲を聴きながら、だらだらと借りてきた本を読む。
矢代静一の本には太宰と三島由紀夫が出逢うところが書かれていて、おもしろかった。矢代などが連れて行ったらしい。太宰が文学青年たちとつき合ったのは、そのころ手に入れにくかった上等の酒が用意されていたからだという。
吉祥寺で逢った同級生のもじゃこは太宰が入水自殺した玉川上水の脇を歩きながら、
「太宰って弱いからねえ」
と言ったが、わたしはあの弱さは嫌いじゃない。日本の文学では珍しく口述筆記が似合う、句読点がやけに多い語り口も面白いと思っている。津軽の言葉も音楽みたいで好きだ(耳で聴いたら聴き取れない気がするが)。
三島は中学生のころからなんでだか嫌い。虚弱児からマッチョへという路線が不自然な感じでいやなんですよね。三島の文学って人工美の極致みたいなところがあるから。

……
<きのうの夕飯>
家人と買物に行き、一週間持たせるために鍋のつゆをいろいろ買う。
雨が降っていたので、家人が荷物持ち。わたしは肩を痛めているから自転車じゃないと買物はしない。
牛(ぎゅう)はこま切れでも高かったので、豚すき。長葱、春菊、焼き豆腐、生椎茸を買う。しらたきは前に買ってあった。たれはヤマサにする。
ほかに大根とわかめのみそ汁、ひたし豆大根おろし乗せ、玄米茶。

2008/10/26 日曜日

性懲りもなく本を借りる

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:37:40

土曜日は例によっていろいろ用事を片づける。

*先週混んでいたので、<今週の「だんだん」>は録画にして整骨院に行った。
録画はまた失敗!悔しいので、来週からは朝出勤前に観ることにする。

整骨院は空いていた。予想に反して先週の方が状態は悪かったとのこと。腰、右の肩胛骨、左の肩、首の付け根の後ろ側が良くないところ。低周波、マッサージ、ローリングベッドの3セット。

前日、職場の席で首を前後にぐりぐり動かしていたら、文字通り「首が回らなくなった」(笑)ので、ストレッチのやり方を教えてもらう。耳のあたりで両手を組み、後頭部へ。肘は頭をはさむようにして、そのまま腕の力で首を前に倒す。

このあいだ届いた「通販生活」に発熱肩サポーター(2枚組、4000円)というのが載っていたので、買ってみようかと考えている。薄いのでカーディガンを羽織るように腕を通すのだそうだ。

*『贖罪』を返しに清瀬の図書館へ。
見るだけにしようと思ったのだが、やっぱり借りてしまう。平日、仕事の休憩中はおしゃべりすることが多いし、電車の時間は短いから本を読む時間はあまりない。さすがに歩きながらは読みませんので(笑)。

7時ごろ帰ってきてから夕飯作って食べて、編集学校のお題に答えたり他の人の答えを読んだりし、あとはブログの下書きをするのでだいたい終わってしまう。
ニュースはいちおう見ますがテレビを見る時間は減った。あと新聞はその日のうちに読みたいのでなんとか片づけている。
Wii Fitは続いているものだとばかり思っていたら、週の後半2日、やってなかったので「3日ぶりですね」と言われてしまう。記憶が飛んでいたのか……

厳選して4冊。みんな文庫本。
*『吉田健一対談集成』(講談社文芸文庫、2008。親本1998刊行)
*矢代静一『含羞の人 私の太宰治』(河出文庫、1997。親本1986刊行)
*小西甚一『中世の文藝』(講談社学術文庫、1997。底本『道―中世の理念』講談社現代新書1975)
*小西甚一『俳句の世界』(講談社学術文庫、1995。親本1952、改訂版1982)

そのあと、歯医者に行って歯石を取ってもらった(今回は下の歯)ので待ってる間に『俳句の世界』から読み始める。
同じ著者の『日本文学史』(講談社学術文庫、1993。親本1953)は名著の誉れ高く、読んでみようと思っている本の一つだが(内容は松岡正剛が千夜千冊1049夜に取り上げているのでそちらをどうぞ)、『俳句の世界』は講義を元にしたものだそうで、語り口調が読みやすい。

……
<きのうの夕飯>
前に買ってあった袋物のおでんを2袋、温める。じゃがいもを2個、だしで茹でておいて加えた。それにひたし豆とさつま芋のレモン煮、玄米茶。

わたしはおでんのタネが好きで、紀文の「魚河岸あげ」やはんぺんなどはそのまま何も付けないで食べちゃったりする。
商店街が充実してるところだと、種物を自分のところで作ってる店があるので、好きなものがいくらでも買える。いいよなあ。

2008/10/25 土曜日

コールセンター13日目/最後にいろいろ…

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 8:48:17

朝から雨、自転車に乗れないから最寄り駅まで20分歩き。
一本電車に乗りそこなって、ぎりぎりの時間に職場に着く。

間抜けなことに、前日ロッカー(短期だから?100円ロッカー)に、鍵を指しっぱなしで帰ってしまい、家の前で、え?鍵忘れてきた?と気がついた。
わからなくならないように、いろんな鍵をぜんぶ一緒にキーホルダーに付けてあるのがあだになったというわけです。
家人に扉の前で電話して開けてもらうという、なんともかっこ悪いことになった。

ピザが来る前にあわててSVのTさんに電話して見てもらったら、あったと言い、
「なんかいろいろ付いてるけど、家には入れたんですか?」
と訊かれたので、家人に開けてもらったことを説明。

というわけで、預かってもらっていた鍵は朝受け取り、無事に職場に入ることができました(仕事の性質上、私物の持ち込みは禁止)。
あぶないのでロッカーの鍵は別のところにくくりつけることに。

で、仕事の方は、朝イチがちょっと立て続け、すこし間が空いて、午後は最後の1時間が怒濤、というお問い合わせだった。
わたしの受信優先度は前日と同じだったらしく、午前3件、午後2件。

また合間に一人でぶつぶつ練習し、隣のOさんが電話を受けた時は聞き耳立てて、どこがどう上手なのか自分との違いを考え、電話が鳴った時は覚え立てのフレーズを使ってみた。
すこし対応がやわらかくなった、とOさんや向かいのNさん(事務仕事しながら聴いてくれていたらしい)に言ってもらったが、まだまだ突っ込みどころ満載だそうです。人には親切に、と普段心がけているのだけど、もっと工夫の余地があるとのこと。

来週はもっとうまくなってないとしょうがないので、またドキドキです。
まあ、週末はゆっくり休むことにしましょう。

……
<きのうの夕飯>
くたくただったので、外食にしてもらう。
前日の夜、家人がウィスキーのグラスを自分の部屋で落っことして割った。酔っぱらってるから片づけられない、というので、わたしが片づける羽目に。
お風呂に入るのが遅くなったので、この外食は家人のおごり。

最寄り駅近くの、一番よく行く居酒屋。金曜なのでけっこう混んでいた。
わたしは黒麹萬年(芋焼酎)のお湯割り、家人は琵琶のさざ波(日本酒)、黒龍(同左)、黒麹萬年お湯割り。
頼んだのは、さんま刺身(あとで骨の唐揚げ)、鮭白子、ミニサラダ(ミニでも二人で十分)、イカの丸焼き。

わたしたちはけっこう外で呑むことも多いのだけど、今までで行った中でいちばんまったりできる店はどこか、と話していて、我孫子の家の近くにあった居酒屋だ、ということで意見が一致。
マスターが一人で調理して学生アルバイト(男の子だけ)を使っているのだけど、このマスターが、手際はいいし、放っておいて欲しい客には話しかけないし、酒の種類はいつも決まっているが外していない選び方だし(マスターは呑んべではないそうです)、メニューも適度に季節感があってうまい。
お値段はそれなりですが、あのまったり感があったから、スーパーの遅番の帰りに一人で寄ったりする気になったのだった。

2008/10/24 金曜日

コールセンター12日目/直球勝負?

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:55:27

木曜だというのに、一日中電話が多かった。
全部で140件近く。今までの最高記録。

前日のダメ出しの確認みたいなことを朝、SVのTさんと話す。
Tさんの上の人がかなり厳しく、今のままだと他のこともちゃんと聴き取れているのか信用できなくなってしまうから、きちんとできるようにやらせろ、という意味のことを言ったそうだ。

電話は録音されているので、不備があるとTさんやその上の人が確認のため聴き直すことがある。ちゃんと聴き取りができていなかったら、すぐにわかるわけです。

というわけで、席に戻って「離席」表示のまま、一人でぶつぶつお客様との想定問答を繰り返し、TさんからOKが出たところで「待受」に戻す。一段階下げて、ほかの人の回線がふさがっている時に出るという状態になった。
というわけで、電話が来ない時は、ひたすら席でぶつぶつ言っていたので、ちょっと不気味だったかも(笑)。

向かいの席のNさんはわたしの電話が鳴ったら飛んできて横で聴いてくれることになっているが、彼女も事務的な仕事を抱えているし、この日のように入電が多いと電話にも出るから、いつもいつもというわけにはいかない。
聴いてくれた時には、どこが良くなかったか、良くなったところはどこか、具体的に言ってくれるので助かる。忍耐強く何度でも指摘してくれるようにお願いした。

わたしの質問の仕方は直球過ぎるらしい。
恐れ入りますが、○○についてお訊きしてもよろしいでしょうか?」ではなく、「それでは、○○についてお訊きしてもよろしいでしょうか」になっているとか(小さな違いのように見えますが、電話では意外に大きく印象が違う)。

あと、張り切って(?)答えているらしく、後ろの人が振り返るほどの大きな声で「はい!」とか言っているらしい。インカムのマイクの感度はとても良いので、あまりに大きな声だとお客さんの耳にはビンビン響いてつらいので、もう少しトーンを落とすように、と言われた。意識して下げる。

向き不向きでいうと、コールセンターには向いていないような気がするが、ともかく契約が終わる11/14まではやってみるつもり(その前にクビにならなければ、ですが……)。

……
<きのうの夕飯>
水曜の時点で疲れていた(背中が凝ったり目が痛くなる)し、雨で買い物できなかったので、久しぶりにピザを頼む。ピザハットの秋のなんとかセットとコブサラダ。飲み物は家人はウィスキー、わたしは紅茶。

せっかく図書館で予約して借りたイアン・マキューアン『贖罪』(新潮社、2003)だが、一日数ページしか進んでないので、今回(25日まで)はとても無理。一回返して、余裕が持てたらまた借りることにしようか。それとも文庫本にするか。きのう買った「オール讀物」11月号に、角田光代が「泣けた小説30冊」に選んでいたので、意を得た気持ちではいるのだけど。
30冊の中にはジュンパ・ラヒリ『見知らぬ場所で』(新潮クレストブックス、2008)の中の「地獄/天国」も挙げられていた。

土曜に整骨院に行く予定だが、「前よりひどくなっちゃいましたね」と言われそうな気がする。
Nさんからお風呂にゲルマニウムの球(?)を入れると効くみたいですよ、と教えてもらったので試してみようかな。たぶん自律神経がやられているのだと思う。

2008/10/23 木曜日

コールセンター11日目/ハプニング続出

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:45:04

月曜に苦情的なお問い合わせが多かったので、答え方が変わった。
だんだん複雑になってきて、覚えきれない。
コールセンターの仕事としてはクレームの少ない、初心者向きのものだという話だったのに……

隣のOさんと新しい答え方でロールプレイを何回かやったにもかかわらず、わたしが受けたので復唱が足りないものがあり、SVのTさんの仕事(再度お客さんに確認の電話を掛ける)を増やしてしまう。
そのあとに電話が掛かってきた時はNさんに横で聴いてもらいながらお答えしたが、ちょっとへどもどしてうまくいかなかったので、だめ出しが出る。
うーん。

時間が終わる2分前には突然電話回線が切れてしまい、受けている最中の2件が中途半端になった。わたしは電話を受けていなかったのだが、電話中だった2人の分は、確認するためすこし残ってやったらしい。雷とかではなく、回線の問題。何が起こったんだろう。

<きのうの夕飯>
前日お刺身と一緒に買った豚肉細切れで生姜焼き。
漬け汁に玉葱も一緒に入れて、付け合わせにする。
ほかは前に煮ておいたさつまいものレモン煮、大根とわかめのみそ汁、だったんそば茶。

仕事を始めてから疲れを自覚するので、もう少し体に肉を付けた方がいいような気がしてきた。体脂肪率は標準の範囲だがもう少し体重増やそうかな。何を食べるとスタミナが付くのだろう。やっぱり肉?

2008/10/22 水曜日

コールセンター10日目/またまた知人に

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:55:17

前日とは打って変わって、電話が少なかった。午前4件、午後2件。

SVのTさんは折り返し対応のほかに、みんながパソコンで打ち込む事後報告もチェックしている。
前日のように折り返しばかりだとそちらが進まないので、Nさんが事務アシスタント的な仕事をすることになった。

席替えになる。今度は微妙に暑い位置なので、午後はタイツを脱ぎナマ足・靴下になった。行き帰りがどうなのかと思って一足早く足元を冬仕様にしたのが早すぎ(笑)。

家人から今どきの若い人(20代)は、子どものころから贅沢なんかしてないので、しっかりしているらしい、と聞いていたが、たしかに地に足がつく生活をしているらしい。ちゃんと自分でお弁当を作って持ってきているし、一人暮らしもしっかりできている。
このあいだ書いた、かんちゃん(うたのお姉さんだったゆうこお姉さん)を知ってます、と言われて、おおこのくらいの人が子どものころなのか、と思った次第。
自分に子どもがいないと、友達の子どものことか、自分の子どものころのことか、であいだがわからないので。
「ミッフィー」が「うさこちゃん」だったというのは知らないそうです。わたしの一番最初の絵本なんですけどね。

またいきなり、
「覚えてますか?」
と話しかけられてびっくりする。
去年の冬、池袋データ入力の仕事のとき、ちょっとだけ話したことがある人だった。
この間話しかけられた人と友だちで、わたしが入った時、二人で「知ってる人だ~」と言い合ってたんだそうだ。
あの時の担当者をよく知っているそうなので、よろしくお伝え下さい、と言う。
どこで誰に逢うかわからないから、こわいですね~。

……
<きのうの夕飯>
前日、朝5時過ぎに目が覚めてそのあとまた寝たのだが、寝不足だったらしい。
村上春樹『スメルジャコフ対織田信長家臣団』(朝日新聞社、2001)というホームページの抜粋版を持って行ったが読んでいても午後は眠くてつらかった。

帰りに買い物する。アタマが働かないので一番簡単なお刺身。
かつおの生刺身、スモークサーモン、白菜の漬け物。それにこの間大量に作ったひたし豆に大根おろしを乗せる。手抜きしてみそ汁はなし。だったんそば茶。

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