2008/9/30 火曜日

笑いのポイントが合う

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 11:24:54

29日は文章書きの合間にWii Fitやりながら、録音しておいた山下達郎の「サンデー・ソングブック」を聴きました。

ブログ再開と同じころに、Wii Fit再開。
あと1週間くらいで目標の1ヶ月現状維持になるんですが、少し上達したので励みになってます。

1.サッカーのヘディング(バランスゲーム)初級。
反射神経が鈍いのは卓球をやっていた頃から自覚していますが、慣れなんでしょうかね、球筋が読めるようになって300点行きました。

2.合計40時間達成(自分で設定した期限までの期間らしい。わたしは今回1ヶ月)で、運動貯金箱が金色に変わった。

3.片足立ちが苦手なので足腰鍛えるコースを重点的にやっています。
  親指の踏み込みが弱いのでふらふらするような気がする。

4.スキージャンプ(バランスゲーム)の180m越えがたまに出るようになったけど、2本揃えられず。家人の記録を越せない。いっときこればっかりやって、やたらと記録を伸ばしたのでわたしの入る余地がないではないか!

で、「サンデー・ソングブック」はいつもの「棚からひとつかみ」。
文楽を一度生で観たいので、行った話がうらやましい。山下達郎ってしゃべり方は落語みたいだし、けっこう日本の古典もの好きみたいですね。
三浦しをんが書いた文楽を題材にした現代劇がおもしろい、とさとなおさんが書いてましたが、未見。
歌人の穂村弘さんのエッセイは妄想なのか日記なのかわからないところがおもしろいんですが、三浦しをんのはもっとテンション高めで大笑い。滅入っているときに最適でした。

リスナーから夫婦生活長くやってうまくいく秘訣って何ですか?という質問あり。
誰かから聞いたという「笑いのポイントが合うこと」を紹介していました。言えてるなぁ。
あとは人間、話し合うことを辞さない、だそうです。それも一方通行にならない話し合いを心がけることでしょうね。
政治家が出てるテレビを観ると、一方的にしゃべりまくって人の話を聴かない輩の多いこと!人がしゃっべてる途中で口出しするし。政治が劣化するわけだ。

半日、文章書きに没頭

Filed under: 日記,散文・文章 — ぱぐ @ 8:00:57

あるところに応募しようと、数日前から文章を練っていた。
練りすぎて頭がぐちゃぐちゃになってきたので、一晩寝かせてから最終稿へ。
字数制限はないが対象が5つまでなので、7つ書いて2つ落とした。
細かい字句を直して応募。
さて反応やいかに。

いいところを紹介する文章にしたいと思って書きました。
ある人の文体を真似たら、なかなか良くできた(笑)。
なんでもみんな、練習だね~。
こういうのは書いていて楽しい。

……
仕事のことですが……
水面下で動きがありましたがそれ以上は進んでいません。
28日はマザーグースの話をしながら、
「おカネがないと好きなことはできない……」
と(当たり前のことを)噛み締めました。

登録している派遣会社からメールで仕事のお知らせが来るようになったので、この間、エントリー依頼メールを書いたんですが、自己アピールが足りなかったのかどうか、面接まで至りませんでした。
ふだんブログを書くときに、自分の宣伝ばかりするのを下(ゲ)だと思っているのが無意識に出るのかなあ。
決して謙虚な性格ではないんですが(笑)。

で、アピールを心がけることにしました。
近いとかやったことがある職種に近いとか。効果が出るといいんですが。
ビジネスメールを書く人にとっては当たり前のことなのかもしれませんが、初心者はどきどきしながら試行錯誤です。

家人からはちゃんと返す約束で少しずつ借りてますが、使いたいこと、やりたいことのためには自分のお金でないと、やりにくい。
お尻に火がついてますので(笑)、愛想良くします。
(この辺がヘンに堅っ苦しいA型でしょうかね)

前にも紹介した占い「筋トレ」、今週のやぎ座の空模様を日に何回か読んでいます。
……
<きのうの夕飯>
また家人が仕事の打ち合わせで一日外出。
今週はけっこう外出になるらしい。
冷凍のほうとうを鍋で煮て、パックの煮豆(寒いのでレンジでちん)、インスタントみそ汁(長葱)、お茶。
なんとも簡単な夕飯でした。

家にいるとあまり呑みたいとは思わないんですが、なんでだろ。
もともと強くなくて、呑んでも一杯だけ。
酒飲みの父がくれたころから酒のアテは好きなので、今作ってるおかずもなんとなく酒のつまみ風ですね(笑)。
ちなみに家人は焼酎、日本酒、ビール、ウィスキー、なんでも適当に呑みます。

2008/9/29 月曜日

マザーグース学会関東支部例会

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:36:59

下北沢での関東支部例会に出席。
2ヶ月ごとに開催、わたしは5月以来。
まずは12月に同じ会場で大会が開かれるので、その打ち合わせ。
記録係を引き受ける。もう1人相棒を支部メンバーから調達しなければ……
むかし勤めていた団体が年に1回こういうのをやっていて、みんなで裏方を務めたことを思い出した。

そのあと、勉強会。図書館で知人の助けを借りてあれこれ調べたことは前に書いた
担当したのは次の唄。地味な唄なので知らない方がほとんどでしょう。資料もあまり見つかりませんでした。

JACK DANDY-SPRAT.

LITTLE Jack Dandy-prat was my first suiter;
He had a dish and a spoon, and he’d some pewter;
He’d linen and woollen, and woollen and linen,
A little pig in a string cost him five shilling.

前の日にうちでレジュメ作りをしたのだけど、人前で調べものを発表するのは学生時代以来かな?久しぶりでどきどきしました(笑)。

ところで、このブログは決まったテーマを設けず、その時々の興味に応じて書いてます。
右下カテゴリーでは読書が一番多くなっていますが、そういえばマザーグースに関する本のことはあんまり書いてませんね。

ブログを休んでいる間に、図書館で借りたロバート・ゴダード『蒼穹のかなたへ』上下(文春文庫、1997)の中に1つマザーグースが使われているのを発見。メモしておかなかったので何だったか忘れた。今度また借りて用例報告することとしよう。
この本は伏線がよく効いていて、読書推進力が抜群です。新しいものになかなか食指が動かないのですが、これはよかった。続けて何冊かゴダードを読みました。

わたしの読書は父の本棚にあった本から始まっているので、妙に古くさい(笑)。
先日買った三浦しをん『人生激場』(新潮文庫)がおもしろかったので、彼女の小説にもそのうちチャレンジする予定。文芸エージェントと契約してデビューしたのだそうですね。最近は日本でもそういう商売が成り立つようになったらしい。

……
<きのうの夕飯>
例会後のお茶で話が弾んで予定より帰りが遅くなった。
家人は夕飯を待つ小学生みたいなものなので(笑)、途中で電話あり。
帰ってから家人が好きな「さんまのからくりテレビ」につき合いつつ、ホワイトシチュー(じゃがいも、人参、玉葱、鶏肉)と、キャベツと黄ピーマンのサラダ(和風胡麻ドレッシングかけ)を作る。

2008/9/28 日曜日

こんな時、聴きたい曲!!バトン

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 8:13:49

最近ちょくちょくお邪魔しているviva jijiさんのブログから、勝手にバトンを戴いてきました。

~ こんな時、聴きたい曲!!バトン ~

* 気持ち良い位、晴れた日には
モーツァルト「フルート協奏曲」第1番K.313。ジェームズ・ゴールウェイの演奏を愛聴しています。楽しそうに吹くのがいい。むかしN響と共演するのを聴いたんだけど、あれは何の曲だったのか。
同じくモーツァルトのモテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」K.165。

* しとしと降る静かな雨の日
ボズ・スキャッグズ「We’re all alone」。
<♪~外では 雨が降り始めたようだ 
どうやら 止みそうにもない~♪>
これで始まるんですから(笑)。
一度、ブルーノートで聴いたことあります。最後の最後にアンコールで聴けて感激。

* 台風が来ている!!
スマッピーズ「Muchacha Bonita」。スマッピーズSMAPPIESはスマップのアルバムのバックバンドメンバー(アメリカの有名ミュージシャン)が作った歌なしのアルバム。スマップの歌もありますが、それ以外のも。この歌よく知りませんがラテンのリズムがいい。

* 失恋した!!
島田歌穂「オン・マイ・オウン」。「レ・ミゼラブル」に連れて行かれたとき、この曲の人気の理由がわかった。切ない。
稲垣潤一「Truth」。昔の彼女の結婚式当日の朝方、電話がかかって来るという歌。アルバム「WILL」の中の一曲。知ってる人は少ないと思うのでネットで探してみましたがないみたい、ざんねん。
歌詞(売野雅勇)だけ紹介しますね。

     教会<チャペル>の鐘に耳を塞ぐ夢見て目覚めた…
     夜明けが近い部屋に響く電話さ

     受話器に君の震える声
     憎んでても憶えててほしいって
     泣いてたね
     二人で生きた日々…

     愛してる…と何度も言いかけて
     黙った…
     君の前で
     真実の息の根を止めるように

     二人の誕生日<バースデー>刻んである十字架<クロス>のペンダント
     君の辛さに頬を触れて気づいた

     純粋すぎるから怖いと
     僕の弱さ指して言ったね君は
     夢だけで生きれたらいいのにと

     愛に背中向けて君が
     背負った傷は
     僕の胸の哀しみより
     深いはずだね…ずっと

     君の愛が僕の生きることだった

     君の涙…その哀しみ
     僕に預けて
     拍手の雨くぐり抜けて
     幸せになれ
     明日…

* 恋が成就した
椎名恵「Love is All」。オリヴィア=ニュートン・ジョン「そよ風の誘惑 – Have You Never Been Mellow」のカバー。結婚式の二次会をやってもらったとき、これを唄ったら出席者から「ほほー」という目で見られたのを覚えてます(^^;)。

伊藤君子「Sweet Forever」。アルバム「HERE I AM」に入ってます。最初に聴いた伊藤君子なので特に好きなのかもしれない。アルバムにサイン貰いました。
 
ホイットニー・ヒューストン「Greatest Love Of All」。もうそのまんまですね。声が聴いていて気持ちいい。

* 凹んでいるとき
アトランティック・スターの「Always」。バンド名が思い出せなくて探すのに苦労しました。

* 癒されたい曲
モーツァルトのフルート四重奏曲。全部で4曲あるけどみんなイイ。うっとりします。ウチにあるのはジャン=ピエール・ランパル(フルート)、アイザック・スターン(ヴァイオリン)、サルヴァトーレ・アッカルド(ヴィオラ)、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)という往年の名手たちの演奏。

* 嬉しい事があった
カーペンターズ「Top of The World」。カレンはやっぱりいい声ですねー。
     
* ここ一番!!前向きに頑張りたい時
竹内まりや「もう一度」。まりやさんの曲で好きなのは色々ありますが、やっぱりこれが一番かな。

viva jijiさんが付け加えた質問↓
<ひとり、アンニュイなひとときに>
川村結花「夜空ノムコウ」。作詞者ですね(作曲はスガシカオ)。声がいい。

で、ぱぐが付け加えた質問↓
<ブログを書くとき>

CDに入れっぱなしのモーツァルトのクラリネット協奏曲とか室内楽系を3枚リピートで。 
日本語の歌詞だと気が散るので掛けません。
今はiTunesの「Muchacha Bonita」を聴いてます。

いやー、けっこう迷いますね。iTunesにジャンル取り混ぜて2000曲くらい?入っているので久しぶりに聴いたのもあります。
まだまだいろいろ出せそうですが、今日はこのへんで。

あ、バトン渡しは興味を持った方にやっていただければどなたでも(^^)。

……
<きのうの夕飯>
前日と同じ市内の炉端焼きの店へ。家人がさんまの塩焼きを食べたがったので。
さんまの塩焼き、ハゼと舞茸の天ぷら、胡瓜の梅和え、イカわたホイル焼き。
酒は家人は樽酒(四海王)とお燗(姫正宗)、わたしは生グレープフルーツサワー。
この店、夕方は開店1時間後まで、特定のお酒が半額になるので混みます。
グレープフルーツは景気よく一個分来るのが嬉しい。

2008/9/27 土曜日

再度「ブログ通信簿」

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 23:11:54

がなのところは表示されたそうなので、わたしも再度挑戦してみます。

さっきやったら出ませんでしたけど……

(祈)

 

小説の字数

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 7:38:05

ふと思い立って、好きな小説が一体いかほどの字数でできているのか計算してみた。短い小説が対象です。

ジュンパ・ラヒリ「三度目で最後の大陸」……約22800字、400字詰め57枚
ジェフェリー・アーチャー「ある愛の歴史」……約25000字、400字詰め62枚
同上 「クリスティーナ・ローゼンタール」……約25000字、400字詰め62枚
中島敦「弟子」…………………………………約1300字、400字詰め33枚
同上 「わが西遊記より<悟浄出世>」……約22300字、400字詰め55枚
同上 「わが西遊記より<悟浄歎異>」……約14600字、400字詰め36枚
同上 「山月記」………………………………約7920字、400字詰め19枚
丸谷才一「今は何時ですか?」………………約35800字、400字詰め89枚 

中島敦は短いと思っていたけど、ほんとうに短いですねえ。
会話ばっかりとか、改行が多いのはその分も字数に含まれるのですよね?

前にも書いたことがありますが、鎌田敏夫に『恋愛会話』(1993)『恋愛映画』(1991)(いずれも新潮文庫)という会話だけで進行する連作小説集があります。脚本の名手だけあって、ト書き(「と多加志は言った」など)がなくて進むのに、その男女の会話が上手。日本語は語尾で男女の書き分けができるからそれを生かしているんですが。

向田邦子「犬小屋」……………………………約9700字、400字詰め24枚
芝木好子「下町の空」…………………………約24700字、400字詰め61枚
丸谷才一「鈍感な青年」………………………約18200字、400字詰め45枚
司馬遼太郎「一夜官女」………………………約22900字、400字詰め73枚

久しぶりに司馬遼太郎を読み返した。会話も多いが、地の文に改行が多いなあ。松岡正剛は最初読みにくかった、と書いている。どんどん先に進めるという意味ではわたしは読みやすかったけれど。こういうのは新聞に連載したとか、媒体の影響もあるのかな。

……
<きのうの夕飯>
家人が仕事先に打ち合わせに行ったので、1人で外食。外食は久しぶり。
市内の炉端焼きの店。焼き魚が旨い。
ホッピー、さんまの塩焼き(期待通り)、胡瓜の梅和え(胡麻油が入ってるのがポイント)
「オール讀物」の小説を読みながら。

2008/9/26 金曜日

「ダメージ」再見

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 8:34:40


先日も書きました「ダメージ」、DVDを久しぶりに再見しました。

えーと、下ネタ系は苦手なので(笑)メモにします。
ネタばれがどっぷりあります。未見の方はご注意ください。

*アンナ・バートン(ジュリエット・ビノシュ)について
 美人ではない、中性的(耳を出したショーットカット)、どちらかといえば童顔、黒い服が好きで黒髪、出るところが出てる感じではない、→この、「いかにも男を破滅に招く悪女タイプではない」ところが、あとで効いてくる。

*スティーブン(ジェレミー・アイアンズ)について
 派手な縦縞のシャツが色っぽい。五十男が二十歳の若者みたいに恋にどっぷりになった悲劇。それまで経験してない悲しさ、行き着くところまで行ってしまう。「フランス軍中尉の女」という映画でもこういう役柄らしいので、観たい、原作も読みたい。

*いま、三木卓『北原白秋』(2005、筑摩書房)という評伝を読んでいるところ。白秋は隣人の妻と深い関係になって姦通罪で未決監に入れられるという有名な事件を起こした。『桐の花』という歌集にその時の歌が収められている。白秋は若くて独身の時の出来事だが、社会の規範を破って生=性を味わい尽くした、というところに「ダメージ」と似たものを感じないか。

*スティーブンの役所のおばさん秘書の反応がおもしろい。差出人不明の郵便物が送られてきたあと急に外出するとか、何かあるな、と勘のいい人ならわかるはず。

*ルイ・マル監督はサリー(スティーブンの娘、マーティンの妹)を10代前半に設定したが、つまり男女関係について未知の年頃。連れてくるボーイフレンドが鈍くさい感じなのが笑えた。彼女はもう少し大きくなってから、「あ、あれはお父さんの言い訳だったんだ」とか「結婚って何だろう?」と考えたりするようになるんじゃないか。
アンナがダメージを受けたのは15歳の時だが、サリーは12,3歳かな?きっとダメージ残りますね。

*スティーブンの妻、イングリッドについて
 色白でブロンド、美人度ならイングリッドの方がアンナより上。だから、嫌っている(最初から嫌っていた)アンナに夫がずぶずぶ射抜かれたことを知ったときの衝撃が大きい。「あたしの息子を返して!」という「マーティン、マーティン」と呼び続けるところが切なかった。

*アンナがアパートの部屋で付けている銀色の大きなネックレス。無機質なもの。スティーブンと寝る時にも付けていて、なんだか剥き出しな感じで気になった。

*マーティンが死んだあと、アンナは静かに涙を流す。しかし、アパートからは無表情のまま、見物人の間をすり抜けてゆく。こわい。

*マーティン、アンナ、スティーブンを写した写真。それぞれの視線の行く先が関係を象徴している。左側のマーティンは真ん中で正面のカメラを見つめるアンナを見守っている。右側のスティーブンは左側の遠くの方に視線がさまよっている。

*DVDについていたルイ・マル監督のインタビューより。
 「快楽というより、痛みを伴う感情のぶつかり合いを映像にしたかった」
 →そういえば、あの行為は快楽をむさぼっている感じではなかった。ものも言わずにいきなりそういう関係になっちゃうから、本能を満たすためやむなくこうしました、とスティーブンが無言で語っているような……

……
<きのうの夕飯>
塩鮭、ごぼうと人参と長葱の味噌煮、ひじき・人参・玉葱・油揚げの煮物、キャベツとブロッコリーとカニかまのサラダ、じゃがいもと玉葱のみそ汁。家人が「浦霞」本醸造(宮城の酒)を呑んでいたので少しもらう、麦茶

2008/9/25 木曜日

オール讀物10月号から

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 8:07:51

ぱらぱら好きなところから読んでます。

「新・御宿かわせみ」が来月からまた再開とのこと。平岩弓枝のインタビュー。明治10年代という背景でどう話が進むのか楽しみ。歴史の本よりきちんと調べて書いてある小説の方がそこに生きている人の感覚がわかる。司馬遼太郎の小説もそうやって楽しんできた。
(そういえば『燃えよ剣』に出てくる土方歳三の生家に行こうと思ってるんだった)

柴門ふみの「結婚力」講座、連載中。
おぢさん向け(?)に熟年離婚しないためのこつ、を男性ゲストに聞いている。今回は篠沢秀夫。ええ、あのクイズダービーのきょーじゅ。学問がまず大事という夫は、細かいことは言わない。奥さんはいつかベストセラーを出してほしいと思っている。夫を尊敬している、というのは大事かな、と思った。尊敬、とまで行かなくても尊重くらいしないとね。わたしの母ときたら……(以下自粛)。

「お見合いは地球を救う」鹿島茂×内田樹×三砂(みさご)ちづる
先日、年上の知人と電話で話していて、娘が独身なんだけど……という話になった。久しぶりに逢うことにしたのだが、もしかしたらお膳立ての手伝いをすることになるかもしれないので、ふむふむ、と読む。
母の異常な支配から逃れるために実家を出ることがどうしても必要だったから、わたしは結婚して良かったと思っているけれど、自立してしっかりやっている人には、選択肢に入ってこないのかなあと思ったりする。予定通り、仕事に邁進する人生を歩んでいれば、今みたいに家でのんびりという生活はなかったと思うので、妙な感覚だけど。

『オニババ化する女たち』というすごい題名の本(立ち読みしたことあり)を書いた三砂さんが、「女はある年齢になるとどんどん出したい排出欲求が出てくるんじゃないか」と言っているのがおもしろいと思った。出産もそういう欲求の現れなの?経験者にどうなのか聞いてみたい。

ちなみにわたしの排出欲求はこうして書くことにあるらしい。

……
<きのうの夕飯>
ロールキャベツ・コンソメ味(人参と玉葱も入れてスープふう)、鰯つみれ、ごぼうと葱のおつゆ、冷や奴(葱、生姜、茗荷を乗せ、ぽん酢)

2008/9/24 水曜日

本屋で真剣に悩む

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:47:19

仕事が決まらないので、本を買うのは自粛中。
「から騒ぎ」も待望のDVDが出たのに、指をくわえて待っている。

家人から当座の分を借りたとき、
「そんなに貸せないからね」
と念を押された。持ってると使っちゃうのを知っているから。

そんな中、新潮文庫のYonda?CLUBの応募締切が今月25日に迫った。

文庫裏表紙のマークを用紙に貼って応募する。

30冊でもらえるキャンパスバッグを狙っていたのだが、そこまで集められなかった。

あと1枚で20冊になる。マグカップとフリップブックのセット、またはブックカバー。

塩野七生『ローマ人の物語 迷走する帝国』は3冊まとめて買うつもりなので、あとまわし。
『司馬遼太郎の考えたこと』は11巻からあとがうちにはない。店頭からすぐ消えないだろうからあとまわし。

気分転換のためにも、今まで読んだことがないものにしよう。

で、散歩を兼ねて本屋に寄り、真剣に悩みました。
候補に挙げていたのは次の4冊。

*川上弘美『センセイの鞄』
*江國香織の小説?
*恩田陸『夜のピクニック』
*マイケル・オンダーチェ『イギリス人の患者』

『イギリス人の患者』は映画(イングリッシュ・ペイシェント)だけ観たことがあって、viva jijiさんにオススメされたんだけど、この本屋にはなかった。駅前の小さな本屋なので入れ替わりが激しいのかもしれません。図書館で借りようっと。

で、結局。
三浦しをん『人生激場』に決まりました。エッセイ集です。
500円未満だったのと、作家の日常生活を知りたいのとで。
この人のも未読でした。

あと、「オール讀物」10月号。源氏物語の特集で、田辺聖子と俵万智の対談が載っているそうです。

ついでに。
田辺聖子の『新源氏物語』を立ち読みしたら、出だしが空蝉。
ほほー、つかみがウマいですね。
これも図書館で借りようっと。

……

<きのうの夕飯>

あさり酒蒸し、塩鮭、ひじきと人参、玉葱、油揚げの煮物、卵のポテトサラダ、オクラの含め煮、キャベツと天かすのみそ汁

じゃがいもとオクラは近くの畑で購入。100円也。

2008/9/23 火曜日

ありくいタエちゃん脱走劇

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:55:55

サンシャイン水族館@池袋のありくい、タエちゃんが三度目の脱走。
どこ行っちゃったんだろう、と気にしていたら、きのう夜中に見つかったそうです。
徹夜で探した職員の方々、お疲れさま。

もしかしてビルの中に入っちゃった?と思っていたら、前にも隠れていたペンギン舎だったそうで(笑)。そんなにペンギンと相性がいいのかなあ。
好物のアボガトに惹かれて床下に現れたということでした。

最初の脱走事件(2005年)で家人がタエちゃんを気に入り、こちらに越してきてから一度観に行った時は、お休みで外に出てなかったんです、ざんねん。
産まれたばかりの赤ちゃんアリクイは、タエちゃんの子供でした。アイちゃんといいます。

↓タエちゃん親子を紹介する今年1月のテレビ番組。扉を開けて脱走するシーンがあります。何回観ても笑える。

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