2008/1/4 金曜日

【3日】<「Wii Fit」事始め>

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 9:17:20

家人は「ナイツ」に熱中しているのだが、わたしは「Wii Fit」をこの休み中に始めたかったので、途中で切り替えてもらう。

いやーおもしろいですね。古田がCMでやっているスキージャンプは踏切のタイミングが悪くてごろごろ転がってばかりだが(^^;)、踏み台昇降みたいなのとボールを穴に入れるゲームならわたしでもなんとかできそうだ。ジョギングはほめられた。
ヨガも最初の呼吸の仕方だけやってみました。やったことがないので次にどんなのがあるか楽しみにしてます。

今のところ、体重も体脂肪率もほぼ理想のところなので、なんとか維持していきたい。

いい加減3日間同じものは飽きたので、夕飯はすき焼きにする。牛は家人のおごりで。ほかに下仁田葱、しらたき、春菊、椎茸。ちょっとおごって今半のすき焼きたれ。まず牛脂で鍋をよく拭いてから肉を焼き、たれを少し入れる。赤いくらいで取り出して卵につけて食べる。そのあと、野菜などを入れてたれで煮込む。
牛は高いのでめったに買いませんが、今日のは切り落としではなくロースの大きな切れ6枚だったので、見た目にも豪華でありました(^^)。

夜は「NHKニューイヤーオペラコンサート」。有名なアリアを第一線の日本人歌手たちが歌う。オペラは一度モーツァルトの「フィガロの結婚」を観たことがあるような気がするけど、有名なアリアはこのコンサートやCD、フィギュアスケートのBGMなどでしか知りません。モーツァルトイヤーには観たかったのだが結局かなわなかった。
最近の歌手はよく知らないんですが、「蝶々夫人」を得意とする東敦子(あずま・あつこ、1936-1999)が好きで、この番組に出演するときは必ず「ある晴れた日に」を歌うのが楽しみでした。
選曲がちょっと地味だったかな?まあでもいつも「カルメン」や「椿姫」でもないでしょうからね。名前をよく覚えていませんが声量のあるソプラノ歌手がいて感心した。

そのあと書き初め。何十年ぶりだろう(笑)。歌会始に応募するために習字道具を買ったのだけど使わないともったいないので、やってみた。もともと習字はバランスが悪かったけど、いやー字を書くのが下手になりました。

人に見せたくないので写真は載せませんが、書いたのは
「和顔愛語」(わがんあいご)
「一期一会」(いちごいちえ)

の2つで、母校の亡くなったN校長の座右の銘。仏教の言葉だと思う。
「和顔」はにこやかな顔。「愛語」は<菩薩が人々を導きその心に親愛の情を抱かせるために優しい言葉をかけること>だそうです。N先生と個人的に話をしたことはないのだが、生徒や児童が挨拶するといつもにこやかに返してくれる先生でした。
「一期一会」は<そのことに際会できるのは生涯に一度だけであるということ>。出会いを大事にする心構えとして使います。

東京にいる父方の従姉妹からきた年賀状に、ランチを食べようというお誘いがあったのでさっそくメールする。15年くらい逢ってないんじゃないかな?次の仕事のめどがまだ何も立っていないので、決まってからにしてもらうことにした。

やりたいことはいっぱいあるんですが、まずは稼がねばいろんな払いが滞ってしまう。
「働かざる者食うべからず」が我が家の方針(というか家人の方針?)だし、結婚してから養ってもらったことはない。人のお金で遊ぶのいやだしね。
「書くこと」を中心にして、どうやって一年やっていくか考えどころです。

【2日】お墓詣りと源氏物語1000年

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 9:13:47

ある書き物をするための資料が届く。正月休みの間に書き上げる予定。
今年は本格的に「書くこと」を生活の中心にしようと思っているので、なんだかその幕開けのようだ。励みにして一年過ごそう。

箱根駅伝はテレビの音を消し、ラジオの中継で聴く。紅白もそうやるとけっこうおもしろいらしい。小林幸子の衣装をどう説明するかとか(笑)。
我孫子にある中央学院大学ががんばっているので応援している。往路は早稲田が久しぶりに勝ったそうですね。中央学院は5位。復路もがんばれ。→3位になったのですごい!

府中へ家人の運転で車で行って家人の母を乗せ、小平で家人の亡父のお墓詣りをしました。帰りに買物を頼まれてそれもする。この間逢ったときより元気そうだったのでほっとする。

今年はたぶんいろいろな意味で、家人の母やわたしの両親とつきあうことが増えるだろうと思う。母と喧嘩せずにいかに話すか、というのは相変わらず大きな問題ですが(^^;)。母との相性はどうしようもないので、父のために何ができるか、を考えた方がわたしも不愉快な思いをしなくて済むだろう。

いくら本を読むのが好きでも古典は意識しないと読めないので、一週間に一回は読むことにしようと思い、まずは『和泉式部日記』(岩波文庫)と『閑吟集』(岩波文庫ワイド版)をちょっとずつ読んでいる。

郵便局でもらったカレンダーを台所の壁に貼ったら、家人が画鋲を使うな!!と大激怒。怒るといつまでもしつこい。今度画鋲を使ったら1つ1000円の罰金だそうです。

夜はNHK「プロフェッショナル」のイチロー特集を観る。野球好きだが大リーグの方はあんまり意識してなかったのでイチローが首位打者を逃したことは知らなかった。自分に対するイメージがあれだけはっきりしていて、続けられるって大したもんだ。まだ達成感がないというのもすごい。

夜、お風呂に入りながらNHK「ラジオ深夜便」を聴いていると、誰かが源氏物語の話をしていて面白かったのでそのまま聴き続けることに。日本史学者の朧谷寿(おぼろや・ひさし=同志社女子大学教授)で、検索したらブログには書いていませんでしたが、講演を聴きに行ったことがある。
大学の先生はだいたい研究者という側面が強くて講義はつまらないのが相場ですが、朧谷先生の話は面白い。わたしが大学をつまらないと思ったのは、中高のころに恩師の面白い授業を聴いていたのでそれを期待したところがあったからかもしれない。成績をねらって勉強するところはもともとなかったけど、大学は面白い講義が少なかったので大学自体が合わなかったのと相まってさぼってばかりいました。よくあれで卒業できたと思う。

というわけで、源氏物語のゼミも取りましたが、ろくに下調べもせず、時間中は居眠りばかりして温厚なH先生が一度雷を落としたことがあるくらい、ろくでもない学生でありました(^^;)。

そういう奴が源氏物語についてあれこれ書くのはちょっと忸怩たるものがあるのですが、今年は源氏物語が歴史上確認されてから1000年(!)ということで、京都を中心にいろんなイベントがあるようです。わたしが観に行こうと思っているのは、すでに始まっている東京国立博物館(上野)の「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」(~2/24)で、道長の自筆日記である御堂関白記(みどうかんぱくき)が生で観られます。

朧谷先生はその「御堂関白記」の活字本を持ち歩いて読みながら『藤原道長―男は妻がらなり (ミネルヴァ日本評伝選)』(ミネルヴァ書房) という本を書いたという。きっと面白いと思うので期待しておこう。

【1日】ウィーン・フィル

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 9:03:35

大晦日はひとりで「行く年来る年」を見て(行ったことのある奈良の長谷寺の鐘の音がよかった)、元旦は富士山からの初日の出中継を見るために6時起き。きれいに見られて感激。

仕事関係の添削物は無事、大晦日のうちに出しました。

おせちで作ったのはウーロン茶煮豚、お煮染め、矢羽根蓮根、アーモンド入り田作り、薄焼き卵入りなます。お雑煮の中身は鶏肉、小松菜、ぎんなん、なると、大根、人参、えのき茸。おつゆは「創味のつゆ」(煮物にも使える優れもの)を薄めて。お餅は佐藤の切り餅の四角いの。トースターがないので網で焼く。ちょっとふくらみが足りないな。

去年は谷中七福神めぐりをしたので、今年は地元で初詣と思い、八坂神社に行くと長蛇の列。100mはあったんじゃないだろうか。別の日に出直すことにし、正福寺へ行く。こちらは基本的に檀家の人が来るところなのか、ごく少人数。本堂は檀家の人しか入れない、と書いてあったので国宝だという地蔵堂をお詣り。
西武鉄道のイベントで12日に東久留米七福神めぐりがあるので行ってみるつもり。

夜はウィーン・フィルのニューイヤーコンサート中継。今年はフランス人のジョルジュ・プレートルの指揮。フランス人指揮者は初めてだとか。フランスにちなんだ曲、北京オリンピックがあるのでモスクワや中国やインドにちなんだ曲が多かった。プレトールは御年83とかだが、しっかりしたテンポのいい演奏で、こわい顔と笑顔のギャップがおもしろかった。
恒例の地元のバレエ団による踊りは演奏に合わせた生放送だったそうで、最後には会場のウィーン楽友協会ホールに横から男女二人が入ってくるというしゃれた演出。
アンコールで「美しき青きドナウ」はたっぷりしたテンポ、「ラデツキー行進曲」は楽しかった。「常動曲」なしで終わってしまって、NHKの方もあわてたらしく「名曲アルバム」の「椿姫」序曲を流したが、どうしたのだろう、もしかしてプレートルが忘れちゃったんですか?(^^;)

家人が2ちゃんねらーが中継を見ながら書き込むログをいちいち報告してくるので、うるさいなと思いながら相手になっていました。

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