2007/12/28 金曜日

フィギュアスケート全日本選手権、女子フリー

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 23:43:45

全日本選手権の安藤美姫と浅田真央 

きのうのショートプログラム(SP)のあとで、さあどうなるか、と思いながら見る。わたしの事前の予想は、真央ちゃんが逃げ切る、中野が村主を逆転して3位、というものだった。

しかし、ほんとうに日本の女子のレベルは高くなりましたね。渡辺絵美や伊藤みどりのころから比べると、いろんなことができる選手が何人もいる。今は真央ちゃんや安藤、中野あたりがトップクラスですが、14歳の西野友毬(ゆうき)も、今日は失敗もあったが完璧にできるようになったら恐るべし、と思いました。すでに5種類のトリプルジャンプを全部跳べるというのだからすごい。1990年生まれですよ。わたしにもそのくらいの娘がいてもおかしくないんだものなあ。

武田奈也(なな)がきのうの分を取り返したのでほっとする。全体では6位。
太田由希奈がかっこいいなと思った。
村主はきのうの方がよかったですね。ジャンプが苦手だから苦戦するとそこが目立ってしまう。しかしいつも衣装のセンスがイマイチだなあ。どこがどうとうまく指摘できないけど。
中野は最初あぶないところがあってはらはらしましたが、なんとか転ばずに踏みとどまり、あとはきれいにまとめました。終わって感極まるというのは今までにないところ。
安藤は今シーズン初めて、やっと「らしい」力強いジャンプができて、観ているこちらもホッとする。やっぱりこういう安藤が観たいんだよ、と思う。
真央ちゃんは最終組の1番目でしたが、最初のトリプルアクセルは抜けてしまったけど、あとはよかったですね。ちゃんと立て直せるようになったのが成長だな。

安藤が最後の出番でいい出来だったので、
「ねえ、どうなると思う?200点行くかなあ」
「うーん、微妙なところじゃない?」
と言っていたら、真央ちゃんが逃げ切って2連覇達成しました。
2位が安藤、3位が中野で、この3人が世界選手権(3月、スエーデンのイエーテボリ)に出場。

テレビは男子の方も放送しておくれ。高橋くんの3連覇の演技を観たかったぞ。
あしたはエキシビジョン。高橋くんもしかと見届けることにしよう。

今、生で観てみたいのは、真央ちゃんと中野と武田ですかね。

年内の仕事終了。

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 22:34:45

昨日の夜、ホイットニー・ヒューストンをYouTubeで探して聴いていたら、なんだか興奮してしまい(笑)、寝るのが12時過ぎてしまった。

お風呂の中で読んでいた杉浦日向子『江戸へようこそ』(ちくま文庫)の、黄表紙の解説がおもしろくて声に出して読む。恋川春町の『金々先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)』というもので、国文科の学生だったから名前は知っていたけど読むのは初めて。わたしの取った講義で江戸時代の文学を扱ったのはなかったな。専攻している先生がいなかったというのもあったのかもしれないけど、江戸時代の文学が見直されてきたのはわりと最近のことだから、そういう風潮とも関係があるかもしれない。

朝ご飯は鶏ガラ味の春雨スープ、キウイとブルーベリージャム入りヨーグルト、ミルクティー。

午後から雨だというのでバスに乗って出勤するつもりでいたら、目の前でバスが行ってしまったので駅まで歩く。
担当者の一人が年内で有休の権利が消滅してしまうため、半休を取って11時出勤。スタッフは淡々と仕事を進める。他の仕事をしているスタッフがきのうで仕事納めだったので、部屋にはわたしたち12人だけで、静かだった。人が少なくパソコンも12台しか起動していないせいか寒い。

休憩室は床の張り替え工事で使えなかったので、お昼は外食。Yさんと韓国料理の店に行く。彼女は石焼きビビンパ、わたしはダッカルビ定食。Yさんの風邪はまだよくなっていなくて扁桃腺が腫れているのか声を出すのがつらそうだった。わたしはたまに咳が出る程度でだいたいよくなったみたいです。

そしてなんと!今まで最高の件数が達成されたのでした。一人平均200件超えたというからすごい。わたしも今日が年内最後だと思うからなんだか朝から気合いが入りました(笑)。
途中で担当者からくじ引き付きでお菓子が回る。わたしはトイレに行っている間だったので最後の2つのうちから選んだのだけど、カバヤのキティちゃんのプリッチェルでした(笑)。あと、最後の1月11日に打ち上げ会をやりたいのですがというアンケートが回る。わたしは無名塾の「ドン・キホーテ」(@芸術劇場)を観に行く予定を入れてしまったので残念ながら欠席。

朝の車中は空いていました。ホイットニー・ヒューストンを聴きながら朝刊を読む。
森絵都という作家の、保健所からもらわれてきたいろいろな犬の話がときどき載っているのだが、今日のは最初の飼い主がほったらかしておいたためにフィラリアにかかってゼイゼイいっていたマックという犬の話(リンクしようと思ったら載っていませんでした。毎日新聞の朝刊です)。

家人のいとこの犬も保健所からもらわれてきた犬なんだけど、ああいう犬って苦労してきたせいか、人の感情に敏感に反応しますね。車に乗って八ヶ岳に一緒に行ったときは、横で気配を消して寝ていたし、前に一度散歩させてもらった時もちゃんとこっちの様子を見ながら引っ張っていくのだった。おばあさん犬だからまた逢いたいなあ。

ほんとはうちで犬を飼いたいのだが、家人がなかなかうんと言わない。わたしは手持ちのお金に余裕がないのでえさ代が出せないんですけど(泣)。

ホイットニー・ヒューストンを聴いていた木曜日

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:01:22

朝ご飯は肉みそ入り春雨スープ、キウイとブルーベリージャム入りヨーグルト、ミルクティー。ご飯を研いでおくのを忘れたのでまたおにぎりなし。飲み物は前日もらったローズヒップティー。

誕生日プレゼントをくれたYさんは風邪が悪化してしまい、帰りには熱もあるかもと言って薬屋に寄った。よほどでないと休めないのがつらいところ。あと一日だけど。

打ち込みはまた淡々と進める。また確認作業がなかったので自分がどのくらいやったかわからないけど、全体の数は前日と同じくらいだったらしい。

お昼は珍しく遠出して、「桂花」で基本のラーメンが200円引きだったのでそれにする。ターロー麺が好きなんだけど、手持ちのお金を考えて。帰りに年賀状用のファイルを買う。一番小さいサイズなのに1000円以上もするのでびっくり。
わたしは言葉が大事だから手紙は取っておく方なので幼稚園の先生からもらった30年以上前のはがきも取ってあるのだが、まだ年毎にまとめただけでファイルにはしまっていないのがたくさんある。少しずつやっておきたいのですけどね。

写真は日付とどこで撮ったかだけ書いて封筒に入っているが、アルバムには張っていない。中学からずっとあるのですごい数です。
高一の時にクラスメイトと撮った写真と、社会人1年目、鎌倉へ職場のみんなで行ったときの写真が手帳にはさんである。この間Lさんに見せておもしろいと言われたのだが、まあその時のいい気持ちを励みにしたいというのと、写真が未整理なので出しておかないとわからない、というのと両方ありますかね。

本はまた今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)。比叡山系のお寺と禅寺系(京都には有名な禅寺が五つありますね、さてなんでしょう?「京都五山」)の争いが室町将軍家の経済基盤にも影響したというのがおもしろい。将軍家自身に強い力がないので守護大名の力を借りたり禅寺の力を利用したり、といろいろ揺れています。室町時代ってのは義満全盛のころ以外は常にぐらぐらしている印象で、信長に担がれた最後の将軍義昭は利用されるだけ利用され、最後は京都を追い出されて室町幕府が終わりを告げてしまいます。

今谷明の本については松岡正剛が『室町の王権』(中公新書)を取り上げて解説しています。天皇家の歴史の一コマを知るにもいいと思いますよ。

フィギュアスケートの全日本選手権(女子ショートプログラム=SP)を楽しみに帰る。
夕飯は豚汁と塩鮭。泥ごぼうを買ったら7,80cmはありそうなすごいもので、自転車に乗せるのにちょっと苦労しました。お正月用に叩きごぼうが山ほど作れそうです(笑)。
武田奈也が意外に伸びなかったのが残念だなあ。本人も得意なジャンプで失敗したのが悔しかったらしく涙を浮かべていた。
村主章枝を今シーズンちゃんと見たのは初めてかもしれない。けっこういい出来だったのでは。
安藤美姫は前回のことがあっただけに心配しながら見ていましたが、よかった。もうちょっと精神的に強くならないとねー。むずかしいけど。
真央ちゃんは今シーズンSPでうまくできたのが初めてで、よかった。これでフリーも今年の調子でいければ安泰では。
中野友加里は今年は安定感があるので安心していた。ただ気負いすぎたのかジャンプの3回転が2回転になってしまいもったいなかった。

SPは浅田1位、安藤2位、村主3位、4位中野。

さあ、あしたはどうなるのでしょう。仕事納めなので外食しようと思っていたがテレビ観戦のため、ホワイトシチューになりそうです。

標題ですが、映画「ボディ・ガード」が気に入って、ほかの曲は何にも知らないのに「I Will Always Love You」を聴きたくて親友を誘って横浜アリーナまで聴きに行きました。
今思うとなんともったいない聴き方をしたんだ、と思いますが2階の奥の席からでも聴けて満足したのでした。一番好きなのは「All At Once」です。歌詞を確認してみたら、「あなたに逢ってから愛していたのはあなただけ。あなたに戻ってきてほしい。今思うのはそれだけ」というような意味だったんですね。

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