2007/12/27 木曜日

忘れ物した水曜日

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 6:56:01

珍しく6時前に目が覚める。寒かったのかな。目がさえてしまったので、そのまま洗濯。だったんそば茶殻を入れたご飯の予約スイッチを入れておくのを忘れた!
というわけで、ご飯一合は夕飯へ。

きのうは朝刊を朝の車中で読む。そういえば歌会始の入選者が発表になりましたね。今度のお題は「火」。22000首余りの応募があったという。中学生が二人入選。歌は当日(1月16日、NHKで中継します)発表。
わたしも応募しました。出来は我ながらあんまり感心しなかったのでそれはいいのだが、参考にするために家にある詩歌(折々のうた、古今集、現代歌人少し)を読み返したのが収穫かな。現代歌人の歌にぴんと来るものを感じなかったのは、わたしの感性が古今集や白秋・牧水好きという、今どきの歌人たちとはだいぶ違うところにあるせいだろうか。語彙が少ないことと、遊び心が足りない感じがした。自分を歌人だと思ってないから好きなことが言えるんですけど(^^;)。
作ったものは歌会始の日に合わせてご披露します。

仕事はまた打ち込み。担当者の計算だと、ぎりぎり1月11日までかかることになっているので、今鞭が入っているところです(笑)。できたら1日前倒しで打ち込みをおしまいにして、最後の日はまた二人ひと組のチェックの時間に当てたいのだそうだ。この間の営業担当との面接の時、年内で辞めたいと申し出た人は慰留されたとのこと。
また確認作業がなかったので自分がいくつやったのかわからないけど、200件超えた人が4人とかいたそうなので入っているかも。

同僚のYさんから誕生日プレゼントをもらう。ローズヒップティー、キットカットとローズマリーのお風呂用ハーブの詰め合わせ。途中でだったんそば茶がなくなったのでさっそくローズヒップティーを入れる。

Yさんもお弁当を持ってこなかったので、お昼は一緒にサブウェイに行き、サンドイッチと飲み物のセットを買って休憩室で食べる。12月いっぱいまでのチケットを使った。

左のふくらはぎにつる前の前段階症状みたいなのを感じたので、帰りに整骨院へ。きのうは連休明けだからだったのか、激混みだったという。腰もけっこう張っていた。たぶん今年はこれで行くのはおしまい。整骨院は29日から1月3日までお休み。

夕飯は肉豆腐(絹ごし、豚肉、人参、玉葱。豆板醤を入れて少しピリ辛)とほうれんそうおひたし(黒ごまとかつぶしとポン酢かけ)。わたしだけご飯一合(くるみちりめんとしそわかめを乗せた)。かなりおなかいっぱい。

持って行った本はまた今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)
連休中にほかのも読んでまして、室井滋『すっぴん魂』(文春文庫)、ナンシー関『小耳にはさもう』(朝日文庫)、立川昭二『生きて死ぬことのヒント』(小学館文庫)、文藝春秋編『なんだかおかしな人たち』(文春文庫)。

室井滋のとナンシー関のは週刊誌連載の最初の分をまとめたもの。ナンシー関のは前に読んだ中野翠のと同じ年のもので、小和田雅子さん騒ぎがすごかったんだな、と改めて思う。しかし、中野翠、ナンシー関、斉藤美奈子といった人たちの書くものは現象を切っていくものだからその場ではおもしろいけど、何度も読み返したくなるという類の本ではありませんね。わたしならお金出してまで買う本じゃないや、と思ってしまう。これこそ図書館活用向き。

今寝る前に読んでいるのは杉浦日向子『江戸へようこそ』(ちくま文庫)で、これはお金出してもいいなという本。中島梓との対談の中に、着物を着ると生活のすべてが過去の日本人の生活とつながってくる、ということは精神的にも切り花みたいにならない、と話しているのがおもしろかった。
わたしはすでに親が自分で着物を着られない世代でしたから、ゆかたでもあらかじめ結んである帯のを使ってるんですが、ほんとうは文化を知るためにも草履で歩いたりする方がいいんだろうな、とは思っている。歌会始に出すために墨をすって半紙に筆で書いたけど、こういうのだって実地で経験がないと本を読んだって身には付かない。美術館へ行って筆書きの仮名文字を解説なしでは読めないからいつもくやしい思いがする。

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