2007/12/31 月曜日

大晦日に仕事の勉強

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 16:46:56

試験を受けるのは断念したのだけど、12月いっぱいまで提出ができる仕事関係の通信添削が3つ残っているので、解いている。試験と同じく90分のが1つ、60分のが1つ、50分のが1つ。夏休みの宿題を最後まで残していたこどものころと同じだ(^^;)。

しかし仕事と違って、うちでやると集中力ががくんと落ちる。モーツァルトを聴きながらできるのはいいけど。

家人がいると横ででっかい音でゲームをやるし(今やってるのはWiiの「ナイツ」)、なんだかんだわたしも話しちゃうからね。きのう家人が寝てから夜中にやろうと思ったが、眠かったので睡眠欲を優先させました。また風邪引いちゃたまらないから。

この試験、次は7月なんだよな。その時に挑戦するかなあ。せっかくやったのにもったいないから。今やってる仕事とは関係がないので1ヶ月ぶりでもすっかり忘れてました。

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みんな終わってからと思ったのですがはかどらないので、1つだけ終えて先に今年最後の買物に行ってきました。せいろそば用の天ぷら、掻き揚げに人気が集まっていてちょうど揚げたてが出たのでそれを購入。
あと、人参、こんにゃく、お雑煮用の小松菜と鶏肉など。

煮物にかかりながら、また添削2つに向かいます。絶対今日中に出す!
では、皆さま、よいお年を!

ラジオを聴きながら過ごしている年末

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 9:55:03

29日の夕方ちょっと夕寝のつもりが2時間近く。おかげで夜は眠くならずしょうがないから4時半にふとんから出てソファでちらちらテレビを観ながら、今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)の続きを読む。
聞いたことのない人物が実権を握っていたという話を読んで驚く。11代将軍義澄の息子、義維(よしつな)で、堺に陣取り5年間畿内を支配、堺公方と呼ばれたとのこと。確認したら角川の日本史辞典にも載っていました。もう定説なのでしょうね。
足利将軍家というのは京都もそうだし、関東にいる親戚たちも親戚同士や上杉氏などの部下と内部争いばかりしているので、新しい資料が出てきても不思議がない時代ではある。30年前刊行だからその当時はかなり注目された研究らしい。

朝方ようやく眠くなったので、1時間スペシャルのTBS「がっちりマンデー」は夢うつつの中で音だけ聴きました。

起きてから掃除と洗濯をしながら以下のラジオを聴く。

午前中はNHK「わくわくラジオ」の年末バージョン。村上信夫、滝山雅子の両アナウンサーはいつもは一週間交替で月曜から金曜まで放送するのだが、30、31日は二人で担当するとのこと。「ノブ&タッキー」と言っているのが笑える。
前に一度村上アナの時に何か言葉のことでメールを送って読まれたことがある。

そのままNHK「ふるさと旅するラジオ2007」。ラジオの中継車が各地を回るのだが今日はそのまとめバージョンでスタジオから。

突然雨が降ってきたのであわてて洗濯物を取り込む。うちは風呂場に乾燥暖房機がついているので、こういう時には助かる。

午後はNHK「ビュッフェ131」年末バージョン。古屋和雄、有江活子の両アナウンサー、こちらはいつも二人での司会。「なぞかけ問答」がおもしろい。

途中で山下達郎の「サンデー・ソングブック」(東京FM)を聴く。2週連続、竹内まりやゲストの年忘れ夫婦放談だったが、今週も居残り(?)でリクエスト大会。わたしのように二人の対談を一番楽しみにしているという人がけっこういるらしいのだが、山下達郎は
「どうせ茶々入れられるんだからな」
とちょっとすねていました(笑)。

先週のつもりで出した誕生日メッセージが読まれた。前に作った、
<おたがいに「きみ」とよびあうわれわれは達郎・まりやのようにありたし>
という短歌を書いたので読まれたのであろう。どうしようかなと思ったんだけど、まあせっかくだからと書いてみたのでした。

来年はぜひライブを!10年ファンクラブに入って達郎一回、まりや一回だけですぜ(笑)。ファンクラブ限定のミーティングライブには、家人が
「山下達郎に説教されるなんていやだ」
と変なことを言うので行けなかったのだ。

弟が紋別産のズワイガニ足を送ってくれたので、さっそく夕飯に。クール便で届いたので冷蔵庫に入れておいたがまだ凍っていたのでネット検索で調べて、80度のお湯に塩をひとつまみ入れて2,3分入れておいた。
ほかに寄せ豆腐、ブロッコリーとトマトと赤ラディッシュのサラダ、ひじきの煮物。蟹でけっこうおなかいっぱいになった。

ウーロン茶煮豚を作る。今日はお煮染め、なますを作り、駆け込みで年越しそば用の天ぷらやかまぼこなどの買い出しをする予定。

2007/12/30 日曜日

2007年を振り返る

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 16:52:23

仕事
 1月から3月まで、初めて校正の仕事を専門にする。アルバイト。
 11月から来年1月まで派遣会社の仕事(請負)。派遣会社で仕事するのは初めて。

 仕事関係でひとつ勉強していたが、試験を受けるのは断念する。

久しぶりに神谷美恵子の本を読み、神谷さんが若いころ影響を受けたキリスト教関係のことでLさんのお父さんからお話を聴き関連の本を神保町で買う。伝記(?)を書く決心を改めてする。2008年の前半には第一稿を書き始めたい。

マザー・グース学会関東支部例会に久しぶりに出席、継続して出席することを決心する(9月)。

生で聴いた音楽
 MISIA(新横浜アリーナ)
 「レ・ヴァン・フランセ」というフランスの室内楽(オペラシティ)
 タワー・オブ・パワー(ブルーノート)
 オーボエの宮本文昭の引退コンサート(東京文化会館)
 ジャズバイオリンの寺井尚子(品川プリンスホテルのステラホール)
 バロックをやっている同級生のデュオ・リュタン(庭園美術館ホール)
 チック・コリア×上原ひろみ(ブルーノート)
 ピアノのマッコイ・タイナー(ブルーノート)
 上原ひろみ(ブルーノート)ライブレポートを書いてサイン入り写真をもらう
 伊藤君子(NHKふれあいホール)公開収録

美術館・博物館
 松田権六展(国立近代美術館)
 小林勇展(横浜近代文学館)
 富本憲吉展(世田谷美術館)
 夏目漱石展(江戸東京博物館)
 鳥獣戯画展(サントリー美術館)

ほかのイベントなど
 東芝×サントリーのラグビー観戦。
 池袋演芸場で落語、色物などを観る。
 目が疲れるのでめがねを新しくする。
 西武鉄道のイベントでトトロの森を歩く。有森裕子ゲスト。
 卓球部OG会。懸案のことで一年上の先輩と話すことができ、ほっとする。
 フィギュアスケートのショーを観に行く。荒川、中野、高橋など(新横浜)
 ケネス・ブラナー監督の映画「魔笛」を観る。
 表参道の河合楽器で、ピアノ専攻学生に対するネルセシアン氏のレッスンを聴く。
 エクセルとワードを府中で習う。
 母校の文化祭に久しぶりに行く。
 歌会始に久しぶりに応募。お題は「火」。半紙に書いて応募するので習字道具を買う。

 司馬遼太郎『燃えよ剣』の主人公、土方歳三の生家に行く。
 ベアトリアス・ポターの伝記映画「ミス・ポター」を観る。
 「後藤新平フェスティバル」に行く。神谷美恵子の父、前田多門関係で。
松井今朝子『吉原手引草』朗読イベントに行く。松井さんからサインをもらう。
 8月にブログ書きを再開し、毎日書くという決心を12月いっぱいまで守る。

こうしてみると、けっこう遊んでますね。
遊ぶために仕事してるような気がする……
うちで仕事できるようになると楽なんだけどなあ。
なんとかそういう方向に持って行けるようにしたいなあ。

メダリスト・オン・アイス

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 0:02:08

「メダリスト・オン・アイス」(全日本選手権のエキシビジョン)を観る。

水津瑠美(2007日米対抗)
(写真は日米対抗の時のもの)
本戦では順位が伸びなかった(SP6位、FS13位、総合11位)が、水津瑠美<すいづ・るみ>のトルコ石色というのか明るい水色の衣装と「ナディア」というインド風(?)の音楽がよく似合っていた。真央ちゃんと同じ17歳だが、ずっと大人っぽい。見せるコツを知っているようで、楽しみな人だと思う。

男子の佐々木彰生(総合10位)は馬の頭のかぶり物で出てきて、楽しかった。有馬記念でもイメージしてるのかな?(笑)エキシビジョンで楽しむコツも日本の選手は身につけてきたな、と思う。
男子2位になった小塚崇彦と一緒に女子3位の中野友加里が出てきて一緒に滑ったのは驚いた。シングルの選手同士で一緒に滑るのはショー以外では観たことがない。ペアではないのでかなり離れて滑っていましたが、なかなか息が合っていて楽しかった。

今の日本はシングルの選手が多くて、全日本ではアイスダンスは一組だけ、ペアはエントリーがなくてさびしかった。
前にも書きましたが、わたしはサラエボ五輪で満点を取った、ディーン&トービル(英国)というアイスダンスのペアが大好きで、この間YouTubeで発見したときは思わず興奮しました。
ペアやダンスにも挑戦する人がもっと出てきてほしいなあ。息をそろえて滑るのも楽しいですよ。

中野友加里は白い衣装で、サン・サーンスの「白鳥」。ドーナツスピンが白鳥に見えるからそういうイメージでエキシビジョン用に作ったのだろう。

安藤美姫はきのうもそうだったけど、滑ることが楽しい、という表情でよかった。フィギュアスケートは見せるものなので、楽しく滑って、そして結果もついてくる、という試合を見せてほしい。

3連覇した高橋大輔くんの演技をやっと観ることができた。何年か前の「ガラスの心臓」がうそのように堂々と自信にあふれていて、ジャンプは跳び終わったあとにも余韻を残すゆとりがあったし、今年の新作ヒップホップ(モロゾフコーチの発案だという。最初はやりたくなかったとのこと(笑))のステップも見事でした。

真央ちゃんは安心して観ました。

ところで、オーケストラの生演奏だったけど、オケはどこなのかな?指揮者の名前(高関健?)は出ていたけどオーケストラの名前もちゃんとクレジットしなさい>フジテレビ

今度観に行くとしたら、エキシビジョンだなあ。今年3月の東京での世界選手権のチケットは2回挑戦してあえなく撃沈したのだが、エキシビジョンから売れていたような気がする。

2007/12/29 土曜日

正月用の買い出し

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 22:53:55

午後から正月用品の買い出しに行きました。
雨が上がったし暖かいので(マフラーも手袋も要らなかった)、家人と自転車で。

基本的に正月は二人だけですので(親のところには行きますが、来客の予定はなし)、おせちといっても大した物は作りません。スーパー勤めの時は一年で一番のかき入れ時だったので、大晦日の帰りにばたばた割引品を買ったような気がする。

子供の時は父の知り合いが毎年数の子を送ってくれたので、紅白を観ながら水につけておいた数の子の薄皮を剥くのがわたしの仕事でした。あと、黒豆はみんながあんまり食べないから最後にいつもわたしのところに回ってくるので、毎年毎年ちょっといやだった。

自分でこの年末作る予定にしているのは、
*煮豚(たこ糸がかかった肩ロースを買いました)
*田作り
*なます
*お煮染め
くらいでしょうか。
かまぼこがこの時期になると高いのでちょっとびびって今日は買いませんでした。家人はあれば食べると言ってるので大晦日あたりに買うかもしれないけど。

大晦日に年越しそばを食べるのはちゃんとやってます。十割の干そばをゆでて蕎麦湯を作り、揚げ物はしないのでスーパーの総菜売り場で大晦日に天ぷらを買って、せいろ天ぷらそばにします。
結婚してからは家人が格闘技かお笑いを観るので、紅白はちゃんと観なくなりましたねえ。「行く年来る年」だけは一人ででも観ますが。元旦の朝、富士山の日の出を中継してるんですってね。知らなかった。今度観ることにしよう。

市内の玉弘という卵焼き屋の卵焼きが出ていたので買う。
家人はいろんな地酒が置いてある小平の酒屋で正月用のビールと日本酒を買ったという。この間、新聞屋が契約更新に来たので1年頼んで洗剤とビール券をもらったんですよね。よそに変えるつもりはないから口座引き落としでもいいんだが、払えないかもしれない不安を抱えているので、なるべく現金払いにしたいのでした。

夕飯はぶりの鍋照り、五目おから(人参、ごぼう、干し椎茸、長葱入り)、キムチ、この間のホタテ卵巣干物の残り、炒り豆、お茶。フィギュアスケート全日本選手権のエキシビジョンを観ながら、すこし濃いめの焼酎お湯割りも飲みました。今呑んでいるのは宮崎の「赤芋焼酎」というので、呑みやすい。

家人の母のところに電話して、正月2日に家人の亡父のお墓参りに行くことにする。足と手がしびれて長く歩くのがつらいそうなので、府中まで車で迎えに行き、小平まで行く予定。

2007/12/28 金曜日

フィギュアスケート全日本選手権、女子フリー

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 23:43:45

全日本選手権の安藤美姫と浅田真央 

きのうのショートプログラム(SP)のあとで、さあどうなるか、と思いながら見る。わたしの事前の予想は、真央ちゃんが逃げ切る、中野が村主を逆転して3位、というものだった。

しかし、ほんとうに日本の女子のレベルは高くなりましたね。渡辺絵美や伊藤みどりのころから比べると、いろんなことができる選手が何人もいる。今は真央ちゃんや安藤、中野あたりがトップクラスですが、14歳の西野友毬(ゆうき)も、今日は失敗もあったが完璧にできるようになったら恐るべし、と思いました。すでに5種類のトリプルジャンプを全部跳べるというのだからすごい。1990年生まれですよ。わたしにもそのくらいの娘がいてもおかしくないんだものなあ。

武田奈也(なな)がきのうの分を取り返したのでほっとする。全体では6位。
太田由希奈がかっこいいなと思った。
村主はきのうの方がよかったですね。ジャンプが苦手だから苦戦するとそこが目立ってしまう。しかしいつも衣装のセンスがイマイチだなあ。どこがどうとうまく指摘できないけど。
中野は最初あぶないところがあってはらはらしましたが、なんとか転ばずに踏みとどまり、あとはきれいにまとめました。終わって感極まるというのは今までにないところ。
安藤は今シーズン初めて、やっと「らしい」力強いジャンプができて、観ているこちらもホッとする。やっぱりこういう安藤が観たいんだよ、と思う。
真央ちゃんは最終組の1番目でしたが、最初のトリプルアクセルは抜けてしまったけど、あとはよかったですね。ちゃんと立て直せるようになったのが成長だな。

安藤が最後の出番でいい出来だったので、
「ねえ、どうなると思う?200点行くかなあ」
「うーん、微妙なところじゃない?」
と言っていたら、真央ちゃんが逃げ切って2連覇達成しました。
2位が安藤、3位が中野で、この3人が世界選手権(3月、スエーデンのイエーテボリ)に出場。

テレビは男子の方も放送しておくれ。高橋くんの3連覇の演技を観たかったぞ。
あしたはエキシビジョン。高橋くんもしかと見届けることにしよう。

今、生で観てみたいのは、真央ちゃんと中野と武田ですかね。

年内の仕事終了。

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 22:34:45

昨日の夜、ホイットニー・ヒューストンをYouTubeで探して聴いていたら、なんだか興奮してしまい(笑)、寝るのが12時過ぎてしまった。

お風呂の中で読んでいた杉浦日向子『江戸へようこそ』(ちくま文庫)の、黄表紙の解説がおもしろくて声に出して読む。恋川春町の『金々先生栄花夢(きんきんせんせいえいがのゆめ)』というもので、国文科の学生だったから名前は知っていたけど読むのは初めて。わたしの取った講義で江戸時代の文学を扱ったのはなかったな。専攻している先生がいなかったというのもあったのかもしれないけど、江戸時代の文学が見直されてきたのはわりと最近のことだから、そういう風潮とも関係があるかもしれない。

朝ご飯は鶏ガラ味の春雨スープ、キウイとブルーベリージャム入りヨーグルト、ミルクティー。

午後から雨だというのでバスに乗って出勤するつもりでいたら、目の前でバスが行ってしまったので駅まで歩く。
担当者の一人が年内で有休の権利が消滅してしまうため、半休を取って11時出勤。スタッフは淡々と仕事を進める。他の仕事をしているスタッフがきのうで仕事納めだったので、部屋にはわたしたち12人だけで、静かだった。人が少なくパソコンも12台しか起動していないせいか寒い。

休憩室は床の張り替え工事で使えなかったので、お昼は外食。Yさんと韓国料理の店に行く。彼女は石焼きビビンパ、わたしはダッカルビ定食。Yさんの風邪はまだよくなっていなくて扁桃腺が腫れているのか声を出すのがつらそうだった。わたしはたまに咳が出る程度でだいたいよくなったみたいです。

そしてなんと!今まで最高の件数が達成されたのでした。一人平均200件超えたというからすごい。わたしも今日が年内最後だと思うからなんだか朝から気合いが入りました(笑)。
途中で担当者からくじ引き付きでお菓子が回る。わたしはトイレに行っている間だったので最後の2つのうちから選んだのだけど、カバヤのキティちゃんのプリッチェルでした(笑)。あと、最後の1月11日に打ち上げ会をやりたいのですがというアンケートが回る。わたしは無名塾の「ドン・キホーテ」(@芸術劇場)を観に行く予定を入れてしまったので残念ながら欠席。

朝の車中は空いていました。ホイットニー・ヒューストンを聴きながら朝刊を読む。
森絵都という作家の、保健所からもらわれてきたいろいろな犬の話がときどき載っているのだが、今日のは最初の飼い主がほったらかしておいたためにフィラリアにかかってゼイゼイいっていたマックという犬の話(リンクしようと思ったら載っていませんでした。毎日新聞の朝刊です)。

家人のいとこの犬も保健所からもらわれてきた犬なんだけど、ああいう犬って苦労してきたせいか、人の感情に敏感に反応しますね。車に乗って八ヶ岳に一緒に行ったときは、横で気配を消して寝ていたし、前に一度散歩させてもらった時もちゃんとこっちの様子を見ながら引っ張っていくのだった。おばあさん犬だからまた逢いたいなあ。

ほんとはうちで犬を飼いたいのだが、家人がなかなかうんと言わない。わたしは手持ちのお金に余裕がないのでえさ代が出せないんですけど(泣)。

ホイットニー・ヒューストンを聴いていた木曜日

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:01:22

朝ご飯は肉みそ入り春雨スープ、キウイとブルーベリージャム入りヨーグルト、ミルクティー。ご飯を研いでおくのを忘れたのでまたおにぎりなし。飲み物は前日もらったローズヒップティー。

誕生日プレゼントをくれたYさんは風邪が悪化してしまい、帰りには熱もあるかもと言って薬屋に寄った。よほどでないと休めないのがつらいところ。あと一日だけど。

打ち込みはまた淡々と進める。また確認作業がなかったので自分がどのくらいやったかわからないけど、全体の数は前日と同じくらいだったらしい。

お昼は珍しく遠出して、「桂花」で基本のラーメンが200円引きだったのでそれにする。ターロー麺が好きなんだけど、手持ちのお金を考えて。帰りに年賀状用のファイルを買う。一番小さいサイズなのに1000円以上もするのでびっくり。
わたしは言葉が大事だから手紙は取っておく方なので幼稚園の先生からもらった30年以上前のはがきも取ってあるのだが、まだ年毎にまとめただけでファイルにはしまっていないのがたくさんある。少しずつやっておきたいのですけどね。

写真は日付とどこで撮ったかだけ書いて封筒に入っているが、アルバムには張っていない。中学からずっとあるのですごい数です。
高一の時にクラスメイトと撮った写真と、社会人1年目、鎌倉へ職場のみんなで行ったときの写真が手帳にはさんである。この間Lさんに見せておもしろいと言われたのだが、まあその時のいい気持ちを励みにしたいというのと、写真が未整理なので出しておかないとわからない、というのと両方ありますかね。

本はまた今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)。比叡山系のお寺と禅寺系(京都には有名な禅寺が五つありますね、さてなんでしょう?「京都五山」)の争いが室町将軍家の経済基盤にも影響したというのがおもしろい。将軍家自身に強い力がないので守護大名の力を借りたり禅寺の力を利用したり、といろいろ揺れています。室町時代ってのは義満全盛のころ以外は常にぐらぐらしている印象で、信長に担がれた最後の将軍義昭は利用されるだけ利用され、最後は京都を追い出されて室町幕府が終わりを告げてしまいます。

今谷明の本については松岡正剛が『室町の王権』(中公新書)を取り上げて解説しています。天皇家の歴史の一コマを知るにもいいと思いますよ。

フィギュアスケートの全日本選手権(女子ショートプログラム=SP)を楽しみに帰る。
夕飯は豚汁と塩鮭。泥ごぼうを買ったら7,80cmはありそうなすごいもので、自転車に乗せるのにちょっと苦労しました。お正月用に叩きごぼうが山ほど作れそうです(笑)。
武田奈也が意外に伸びなかったのが残念だなあ。本人も得意なジャンプで失敗したのが悔しかったらしく涙を浮かべていた。
村主章枝を今シーズンちゃんと見たのは初めてかもしれない。けっこういい出来だったのでは。
安藤美姫は前回のことがあっただけに心配しながら見ていましたが、よかった。もうちょっと精神的に強くならないとねー。むずかしいけど。
真央ちゃんは今シーズンSPでうまくできたのが初めてで、よかった。これでフリーも今年の調子でいければ安泰では。
中野友加里は今年は安定感があるので安心していた。ただ気負いすぎたのかジャンプの3回転が2回転になってしまいもったいなかった。

SPは浅田1位、安藤2位、村主3位、4位中野。

さあ、あしたはどうなるのでしょう。仕事納めなので外食しようと思っていたがテレビ観戦のため、ホワイトシチューになりそうです。

標題ですが、映画「ボディ・ガード」が気に入って、ほかの曲は何にも知らないのに「I Will Always Love You」を聴きたくて親友を誘って横浜アリーナまで聴きに行きました。
今思うとなんともったいない聴き方をしたんだ、と思いますが2階の奥の席からでも聴けて満足したのでした。一番好きなのは「All At Once」です。歌詞を確認してみたら、「あなたに逢ってから愛していたのはあなただけ。あなたに戻ってきてほしい。今思うのはそれだけ」というような意味だったんですね。

2007/12/27 木曜日

忘れ物した水曜日

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 6:56:01

珍しく6時前に目が覚める。寒かったのかな。目がさえてしまったので、そのまま洗濯。だったんそば茶殻を入れたご飯の予約スイッチを入れておくのを忘れた!
というわけで、ご飯一合は夕飯へ。

きのうは朝刊を朝の車中で読む。そういえば歌会始の入選者が発表になりましたね。今度のお題は「火」。22000首余りの応募があったという。中学生が二人入選。歌は当日(1月16日、NHKで中継します)発表。
わたしも応募しました。出来は我ながらあんまり感心しなかったのでそれはいいのだが、参考にするために家にある詩歌(折々のうた、古今集、現代歌人少し)を読み返したのが収穫かな。現代歌人の歌にぴんと来るものを感じなかったのは、わたしの感性が古今集や白秋・牧水好きという、今どきの歌人たちとはだいぶ違うところにあるせいだろうか。語彙が少ないことと、遊び心が足りない感じがした。自分を歌人だと思ってないから好きなことが言えるんですけど(^^;)。
作ったものは歌会始の日に合わせてご披露します。

仕事はまた打ち込み。担当者の計算だと、ぎりぎり1月11日までかかることになっているので、今鞭が入っているところです(笑)。できたら1日前倒しで打ち込みをおしまいにして、最後の日はまた二人ひと組のチェックの時間に当てたいのだそうだ。この間の営業担当との面接の時、年内で辞めたいと申し出た人は慰留されたとのこと。
また確認作業がなかったので自分がいくつやったのかわからないけど、200件超えた人が4人とかいたそうなので入っているかも。

同僚のYさんから誕生日プレゼントをもらう。ローズヒップティー、キットカットとローズマリーのお風呂用ハーブの詰め合わせ。途中でだったんそば茶がなくなったのでさっそくローズヒップティーを入れる。

Yさんもお弁当を持ってこなかったので、お昼は一緒にサブウェイに行き、サンドイッチと飲み物のセットを買って休憩室で食べる。12月いっぱいまでのチケットを使った。

左のふくらはぎにつる前の前段階症状みたいなのを感じたので、帰りに整骨院へ。きのうは連休明けだからだったのか、激混みだったという。腰もけっこう張っていた。たぶん今年はこれで行くのはおしまい。整骨院は29日から1月3日までお休み。

夕飯は肉豆腐(絹ごし、豚肉、人参、玉葱。豆板醤を入れて少しピリ辛)とほうれんそうおひたし(黒ごまとかつぶしとポン酢かけ)。わたしだけご飯一合(くるみちりめんとしそわかめを乗せた)。かなりおなかいっぱい。

持って行った本はまた今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)
連休中にほかのも読んでまして、室井滋『すっぴん魂』(文春文庫)、ナンシー関『小耳にはさもう』(朝日文庫)、立川昭二『生きて死ぬことのヒント』(小学館文庫)、文藝春秋編『なんだかおかしな人たち』(文春文庫)。

室井滋のとナンシー関のは週刊誌連載の最初の分をまとめたもの。ナンシー関のは前に読んだ中野翠のと同じ年のもので、小和田雅子さん騒ぎがすごかったんだな、と改めて思う。しかし、中野翠、ナンシー関、斉藤美奈子といった人たちの書くものは現象を切っていくものだからその場ではおもしろいけど、何度も読み返したくなるという類の本ではありませんね。わたしならお金出してまで買う本じゃないや、と思ってしまう。これこそ図書館活用向き。

今寝る前に読んでいるのは杉浦日向子『江戸へようこそ』(ちくま文庫)で、これはお金出してもいいなという本。中島梓との対談の中に、着物を着ると生活のすべてが過去の日本人の生活とつながってくる、ということは精神的にも切り花みたいにならない、と話しているのがおもしろかった。
わたしはすでに親が自分で着物を着られない世代でしたから、ゆかたでもあらかじめ結んである帯のを使ってるんですが、ほんとうは文化を知るためにも草履で歩いたりする方がいいんだろうな、とは思っている。歌会始に出すために墨をすって半紙に筆で書いたけど、こういうのだって実地で経験がないと本を読んだって身には付かない。美術館へ行って筆書きの仮名文字を解説なしでは読めないからいつもくやしい思いがする。

2007/12/26 水曜日

意外な休み明け/淡々と過ごす誕生日

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 6:38:56

朝起きたらそれほどひどいことになってなくて、ほっとしました。
これを書いているのは夜の8時ですが、少し咳が出る程度まで戻りました。

朝ご飯はキウイとブルーベリージャム入りヨーグルト、しょうが湯、ワンタン入り春雨スープ。勤務先近くのマックでフィレオフィッシュを買って休憩室で食べる。

朝刊を持って出るのを忘れた。朝の車中はタワー・オブ・タワーを聴きながら、今谷明『戦国期の室町幕府』(講談社学術文庫)。前に三代将軍義満が天皇になろうとした事件(?)について書いた本を読んだことがあっておもしろかったが、この本は一番最初の著書(親本の刊行は1975年)なのだそうで、ちょっと文章が硬いかな。最近歴史物をあまり読まないのでスッと内容が頭に入ってこないが、室町幕府の金の出どころは禅寺が大きかったという当時としては新しい説らしい。まだ最初のところだけなので次の展開がよくわかりませんけど。

朝から電車が遅れて(車両点検だとか)何人か遅刻。
打ち込みを進める。3連休後で最初はうまく進まなかったが、意外や意外、終わってみると今までの最高件数になったという。確認作業はなかったので自分の数はわからないけど、最後の1時間はけっこう調子よく進んだ。

担当者が心配しているのは正月明けで、28日に仕事納めで年明けは7日だから9日間空くことになる。さすがにそれだけ空いたら忘れちゃってるでしょう(笑)。
というわけで、第二次提出は年内に済ませてしまう心づもりだとのこと。打ち込みは済んでいるのであとはチェックです。前にも書いたように答えが訂正になったものがあるので、「完璧」でも一度は目を通さないといけないわけで、チェックは大変だろうと思う。

お昼はおにぎり2つとコンビニで買ったけんちん汁、プリン。わたしたちのお昼休みは1時過ぎなので休憩室はすいているのだが、きのうは寒かったので豚汁・けんちん汁が売れたらしくて、けんちん汁は残りの一個だった。
親友からPHSに誕生日おめでとうメール。返事も出す。

帰りに池袋のヤマハでモーツァルトカレンダーを買おうと思ったら売り切れらしくてなかった。ジュンク堂に寄り、米朝の「崇徳院」CDを探したがなかったので、浜美雪『師匠噺』(河出書房新社)にするか『チェーホフ・ユモレスカ』(松下裕・訳、新潮社)にするか迷って(近い棚にあった)、パッと開いた「駆け出し作家の心得」がおもしろかったので、チェーホフにする。これは自分への誕生日プレゼントです。

『師匠噺』は落語の師匠と弟子何組かの聞き書きで、前に家人がジュンク堂に行くのにつきあった時たまたま立ち読みしておもしろかったもの。小三治と志ん朝が好きなので、その二人の弟子の話がおもしろかったな。たしか弟子の方は二人とも総領弟子(最初になった)ではなかったかしらん。

誕生日だからといって夕飯はいつもと変わりません(笑)。塩サバを焼いたのと、ごぼうと玉葱のみそ汁、ひじきと干し椎茸と玉葱の煮物、アーモンドフィッシュ。それにこのあいだ青森県のアンテナショップで買ったホタテの卵巣の薫製(青森ヒバの香り、とあるけどよくわからなかった)、お茶。

家人の誕生日の「ロートンヌ」でのお茶の約束がまだ済んでいないので、家人からのプレゼントとかはなしです。まあいいんです、お互いにそういうイベント的なことはしない、というのでここ何年か来てますから。
クリスマスが過ぎたら「ロートンヌ」も少し落ち着くだろうから、お茶しに行くつもり。

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