2007/11/19 月曜日

晴天下の蔵開き

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:16:30

去年も行った東村山市内の豊島屋酒造の蔵開きに行ってきました。
(去年の分ですが写真がリンクされてなかったので消してあります。小さいサイズにできない。困った)。

去年は確か寒かったのだが、今年は雲一つないお天気で気温もわりと高め、お燗よりは冷や日和だったんじゃないかな。

家人は藏の中は去年見たからパスすると言って、いきなり隣の試飲コーナーへ。えーとすいません、メモしてなかったのでなんだかわからないや。
隣にあったのが菰樽(こもだる)と大きな狸の信楽焼です。「金婚」というのがここの代表的な銘柄、明治神宮に納めているとのこと。わたしたちは東村山に来るまで知らなかったけど。あとこの辺の地元銘柄として「東村山」「きよせ」「ひがしくるめ」なんてのがあり、市内の酒屋では「東村山」の看板をよく見かけます。
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試飲は4つありましたが、わたしは2つにしました。あとで呑んだのがこの日限定の「純米大吟醸無濾過生原酒」。香りがよかった。

あとは小さなビニールカップで有料で呑むところ。家人がここで「大吟醸 美意延年」(びいえんねん?)にしたところ、とてもおいしいというのでわたしも少しもらう。ほんとにおいしい。大吟醸だものね。売っていたのは720mlで5000円強くらいでしたが、そのカップ酒だと半合くらい(?)で500円だったかな。お得。自分じゃなかなか買えませんよね。家人が買ったのはさっき書いた「純米大吟醸無濾過生原酒」。
父が元気でここに来たら大喜びするだろうと思った。今は呑めなくなったのだけど、むかしある学園祭の日本酒試飲コーナーに同行したら、すっかり酔っぱらったことがあったので。

新潟柏崎市の震災被害支援のため、チャリティの甘酒コーナーがあり、これは今年もおいしかった。おいしく作るコツを訊いたら、

*1時間くらい前に酒粕をお湯につけて軟らかくしておくこと
*煮立てすぎないように加熱しながら、よくかき混ぜること
*泡立て器でもいいが、ハンドミキサーを使えばなめらかになる
*甘さはお好みで調整する

とのことでした。ごはんを炊くのと同じでいっぺんにたくさん作る方がおいしいとも言っていましたが、我が家ではそんなにできないな。酒粕はみそ汁に入れるのが好きなので(みそを減らしてその分入れる。ぽかぽかするので冬向き)二袋買いました。一袋甘酒にしてみよう。魚や肉を漬けるのに使う「練り粕」も売っていましたが、購入せず。

特設ステージでは、恒例のアンデス音楽が演奏されていた。酒蔵の人たちがバンドを組んでいるらしい。ポンチョみたいなのを着て、民族楽器で演奏します。

屋台は焼き鳥、焼きそば、ジュースなどの飲み物と子供用の綿菓子。あと地元のソースメーカー「ポールスター」がすき焼きのたれ、うどんつゆ(これは違うメーカーの委託販売かも)、薩摩芋スティックを売っていた。芋スティックがおいしくてほとんどわたしが食べ、満腹。他に「餅萬」というこれも地元の和菓子屋さんもお店を出していました。ここのみりんやお酒を使っているとのことで、お店を出しているのでしょう。

一升瓶のケースを逆さまにして板を乗せ、飲食コーナーが作られていました。椅子を持ってくる必要がないから楽ですね(笑)。
藏の前で飲食するお客さんたち

あと500円で大きな酒樽を売っていたのですが、あれは何に使うのかな。赤ちゃんの産湯用たらい代わりとか(笑)。その場でお持ち帰りできる方に限る、とありました。直径7,80cmはあるんじゃないかな、試しに持ち上げてみたけど重かった。一人だけおじさんが担いで持って帰るところを目撃しましたが、ご近所じゃないと無理だろうな。酒樽の写真は撮るのを忘れちゃった。

6月には500円で「呑みきり一般公開」というのをやるそうなので、今度は行ってみたい。タンクの中の熟成中のお酒を封切りしてその年の出来を確かめるのだそうです。

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