2007/11/14 水曜日

佐藤愛子を読んでいた研修2日目

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:05:25

きのうは2日目。1日目は15分早い出勤時間だったのが通常どおりになったので、ちょうど混む時間の電車に当たり、朝の車中で本を読むのは途中でやめた。きのうは佐藤愛子の『こんないき方もある』(角川文庫)にした。前日の田辺聖子の本の中で佐藤愛子が出てきたので、つなげた。

佐藤愛子はまだ元気に怒りシリーズ(?)を書き続けているが、大正生まれで青春時代が戦争に重なったということで、田辺聖子より一世代上になるらしい(田辺聖子は少女時代が戦争中)。親本は昭和50年代に書かれたそうだが、なにやら今の世の中を予言したようなところもありますね。「完璧主義の落とし穴」「亭主のノロケか悪口しか言わない女たち、中間というものがない」「自分の思うとおりにならないからと結婚して数ヶ月で理想が破れたと文句を言う女」などなど……

生来の怠け者なので計画を立てて物事をやったことがない。「綿密な計画に従って日々を着実に推し進めて行くなんて、気が遠くなる気がする」。でも他人からみると気の遠くなるような異常事態を平気で生きているのがへんだ、と友達に言われたという。

わたしは「異常事態を平気で生きる」なんてところはないが、無計画で、なんとか過ごせばいいと思ってるところはある。一週間分の夕飯の献立を考えるなんてできない。せいぜい2日先、その日の体調とか暑さ寒さで食べたいものが決まるから、それ以上は考えられません。家人の希望はあんまり聞いてませんね、悪いけど。うちにいるときはお昼に何を食べたか聞いて参考にすることはあったけど。

研修の方は大きなジャンルの所をこなしたので、ひたすら長く感じられた。説明ばかり聞いていると飽きてくるね。説明する方も大変だったようで、ときどき冗談を飛ばしていた。最後にまとめて練習問題をやったら正答率の高い人がいてすごいと思った。

進み具合が思わしくないので、今日からもっとペースを上げるとのこと。合間に練習問題をやってくれる方がいいな、忘れちゃうし。

朝、5種類入った袋入りのチョコレートを買い、合間の休憩時間に食べて血糖値維持に努めました。「頭を使うと異常におなかがすく」と家人が言うのだけど、よくわかった。

お天気がよかったので、朝は富士山がきれいに見えた。

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