2007/11/1 木曜日

完全リレー試合で日本一

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 22:09:04

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8回までパーフェクトだった山井大介投手 

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最後に9回を完璧に締めて喜ぶ岩瀬仁紀投手

かっこよく書いたけど、まさかほんとうにそのまま名古屋で日本一になるとは思わなかった。事前の予想は、「もつれにもつれて4-3で中日ドラゴンズの勝ち」だったのだから。

何年か前に名古屋に行ったときに、ナゴヤドームの見学ツアーというのに参加して、ドラゴンズのホームベンチに座った。たしかまだ星野監督ではなかったかしらん。
ずっとファンとはいえ、実際に球場で観戦したのはほんとにわずかで、神宮球場で一回(もらったチケット。弟と一緒だった)、後楽園や東京ドームでは観てるかなあ。むろん前のナゴヤ球場でも今のナゴヤドームでも観たことはない。

今年だって、CSで観ることができるようになったけど、そんなに熱心には観ていなかった。ひとつは家人が野球嫌いなので、CSが観られる方のテレビはたいてい譲っているから。
今日も夕飯中は家人の観ているお笑い番組に譲っていたので、どうなっているのか知らないまま、8時過ぎに見始めると山井投手がパーフェクトピッチング中だと騒いでいるので驚く。ダルビッシュがいい投球をするのはわかっていたから、今日はまぁ捨て試合かなあと思っていたので失礼しました。

落合監督は今年は日本一になることに目標を定めていたのだろう。8回までパーフェクトを続けた山井から、9回は岩瀬に替えた。わたしはこの時点で、お、だいじょうぶかなと思った。1-0だから1本ホームランが出れば同点なんだけど、なんかそれを上回るものを感じたような気がする。名古屋のお客さんたちの熱気がすごかったからかもしれない。
落合ってあんなに淡々とした人だったかしらん。選手のころから知ってるけど自分流にこだわるということくらいしか印象に残っていない。星野が勝っても負けても熱くなっちゃう人だったので、そっちの印象が強いからかなあ。

MVPは中村紀洋だったのだが、今シーズンはオリックスとの契約がうまくいかず引退か?というところでドラゴンズに拾われ、背番号なしの育成選手から始まったのを知っているから、いやあほんとによかった。怪我も多くてたしか痛み止めを打ちながらの日本シリーズだったと思う。

「連覇がありませんので、来年また勝ち上がって日本一が目標です」
と落合監督は言った。その意気。

53年ぶりの日本一、おめでとう。

図書館で借りた5冊・その3

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 8:00:03

また清瀬の図書館で本を借りてきた。わたしが行くのは本館なのだけど、うちでパソコン検索ができてほかの館にあるものは借りたいところに回してくれる。

今回は次の5冊。
1.犬養道子『旧約聖書物語』増訂版(新潮社、1977)
2.同上  『聖書のことば』(新潮社、1986)
3.江藤淳『漱石とその時代 第一部』(新潮選書、1970)
4.木田元・編『哲学の古典101物語』(新書館、1996)
5.本田毅彦『大英帝国の大事典作り』(講談社選書メチエ、2005)

1と2は神谷美恵子関連で聖書のことを知るために。

3は前にも書いたが、神谷美恵子のことをどういうスタイルで書くかまだ考え中なので参考にするために。一度は読んでいるはずなのだけど、もう一度読みたいというのもあった。第五部まであるので少しずつ読み通すつもり。ちなみに今、両国の江戸東京博物館で漱石展をやっているので観に行くつもりでいる。

4は神谷美恵子は西洋の哲学の本を読みあさったようなので、それを知るための入門書として。何が困るって、神谷さん自身はちゃんと全部読んでからものを書く人だったので、こちらもそれなりに読んでおかないと恥ずかしくて書けやしないこと。つくづくむずかしい人に取りかかっちゃったなあ、という思いがする。苦手な分野(哲学、フランス語を始めとする語学、精神医学、V.ウルフ)にも頭を突っ込まなくちゃいけないし。

5は息抜き用。たぶんOED(オックスフォード・イングリッシュ・ディクショナリー)のことだろう。辞書は好きだしイギリスも好きだし、学者が一般読者向けに書く読みものが好き、というわけでちょうどわたし向きなのである。

以下、自己リンクです。

図書館で借りた5冊(2007.10.2)

図書館で借りた5冊・その2( 2007.10.17)

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昼間、藤倉四郎『カタクリの群れ咲く頃の 野村胡堂・あらえびす夫人ハナ』(青蛙房)から読み始めて、途中で4に切り替えたら、すっかり眠くなってしまい、ソファで寝っ転がって読んでいたのだがそのまま昼寝になってしまった(^^;)。

夜は日本シリーズをテレビ観戦しながら4の続き。こういうハウツーものは途切れ途切れに読むのに向いている。もっとも哲学書の内容についてはさっぱりわからず、哲学者の経歴ばかり頭に入ってきたけど。

中日ドラゴンズが王手を掛けた。「クイズヘキサゴン」(野球少年だった上地くんが好き)を観てから切り替えると、接戦になっていた。日本ハムファイターズも好きなチームではあるが、先にファンになったのがドラゴンズ。53年ぶりという日本一になってもらいたい、と応援している。与那嶺監督の時にセ・リーグ優勝した(1974年、9歳)のをかすかに覚えているが、わたしが知っている限りいつも日本シリーズは敗退しているので。

ドラゴンズ優勝の年は政変、という有名なジンクスがあるが、今年は例の施政方針演説後の首相辞任という前代未聞の政変があったのだから、ドラゴンズが日本一でもおかしくなかろう。

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