2007/10/22 月曜日

我が家の会計の決まり事について

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 7:35:07

結婚したときに、それぞれが使うものはそれぞれが払う、という約束をしたので、我が家は外で食べたり呑んだりするときは、ちゃんとその分払うことになっている。呑み分は家人の方が多いから、その分多めに払う。

先日の夕飯は外食して2人で4200円くらい、家人がかばんを間違えて財布を置いてきてしまったのでわたしがまとめて払い、あとでちゃんと徴収した(笑)。

わたしは調べ物のためにけっこう高い本を買ったりするのだけど、それも全部自分で出す。だからほんとうは何か専門職で長く続けられる仕事が良かったのだけど、諸事情によりそういう仕事には就けなかったので、今ごろエクセルやワードの基礎を習ってなんとか少しでも肉体労働ではない仕事をやろうとしているわけです。

スーパーの仕事もコンピューターは使うけど、レジにしても在庫発注・管理にしても基本は立ち仕事で肉体労働だから、疲れ切ってしまうと物が考えられない→書くことができない→調べ物できない、ということになってしまい、時給がものすごく安いのもあって、かなりきつかった。足が棒のようになって足裏マッサージに行くと、一日分の給料が吹っ飛んでしまう。あのときはすぐ現金が必要だったので、すぐ雇ってもらえるスーパーにしたわけなんですが。

今、いろいろ苦労しているので、就職氷河期に正社員の口がなくてその後も苦労している20代や30代の人達の気持ちがよくわかる。何よりいけないのは、先行きの見通しが立たないということなんだろうなあ、と思うわけです。若さは有り余っている。ということは意欲を生かす場所があれば一生懸命仕事をする年代のはずなのに、なんだか不安だらけで白けてしまったら、たぶん人生楽しくないだろうなあ。ぐれたりするのもいるだろう。そのままそういう人生観で突き進むと年取ってもっと厭世的になりやしないかしら。

おととい卓球部の人達が遊びに来て、彼女たちは親でもあるわけなので、今はいちばん子供にお金がかかる時期ですよね。時間もお金もなかなか自分に投資できないみたいだった。うちはその点、自分たちでお金を使えるわけなので、ブルーノートに行ったりフィギュアスケートを観に行くなどしている。
まあわたしは20代のころ、バブルまっただ中でありながら内面的に苦しくてデートなどという経験が少なかったので、今ごろそれを取り返しているという部分もあるのですが。

一人で楽しめる趣味、それもなるべくお金のかからないもの(笑)を持っていれば、ずいぶん日常生活の過ごし方が違うのでは。ブログでもいいし短歌や俳句なら短いから考えるのもそんなに時間かからないしね。新聞のクロスワードに挑戦とか数独に頭をひねるとか、なんでもいいんじゃないでしょうか。

プロになるためには上達という問題があるし売れる物を作るというまた別の覚悟が必要なのでしょうが、わたしは家人と静かな暮らしができて、好きな本を読んでちょっと考えてそれを文章にすることができれば、基本的には満足です。まだ物書きのプロになる覚悟がきっちりできていないということかもしれないけど。

物欲はきりがないし家の中が物だらけになるのは懲りたから、本当に必要かどうかよく考えてから買うことにしている。

ちなみに、家人はこもって仕事してることもあって、朝昼は気分転換を兼ねて外食するので、うちで食べるのは夕飯のみ。ちゃんと作って片づけが終了したところで1000円もらうことになっている。すぐ外食したがるので月にまとめていくらでは信用ならないというわけなのだった(笑)。

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