2007/2/17 土曜日

フランスの管楽器の名手たち

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 23:45:40

きのうはLさんのお誘いを受けて、オペラ・シティでフランスの管楽器の名手たちによる室内楽「レ・ヴァン・フランセ」を聴いた。オペラシティのコンサートホール、天井が高くて音もいい。

舞台の右手の二階という珍しい席。演奏者たちを横上から眺める格好になる。

メンバーはフルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、パソン(フランス式バスーン、何が違うのが不明)、ピアノ。新しいところにぜんぜんついて行けていないし、フランスがあまり好きじゃないのでどの奏者も初めて聴く名前だったが、名手揃いであるらしい。クラリネットのポール・メイユ(同い年(笑)は姿もかっこよかったしね。

音はオーボエとクラリネットがよかった。

曲目はベートーベンの10代の曲(モーツァルトっぽい)、ラッハナー、エスケシュ(彼らのために書かれた曲で日本初演)、ジョリヴェ、ミヨー、プーランク。書いてもさっぱりわからないが、プーランクはピアノ曲も書いている人だよね?

ふだんモーツァルトばかり聴いているせいか、現代曲ってのはなんでこんなに不協和音が好きなのかねえ、と思う。プログラムによるとプーランクは「20世紀の作曲家としては珍しいほどに、どれもが新鮮なメロディとモダンな和声感覚にあふれている」とあるけど、それでもだいぶ、不協和音なんだよね。

ま、誘われなければ聴く機会はないと思うので、おもしろい経験でした。

……

今は、連休中にBSでやっていた「N響80周年」という5時間番組の録画版で、外出のため途中観られなかった部分を観てるんだけど、おでこのホルスト・シュタインがなつかしい。ワーグナーの名手だったらしい。外見で親しみを持ってて失礼しました(^^;)。

前にも書きましたが、子どものころ親が行ってたのでN響のCチクルスの会員だった。日本のオーケストラなのにいつも外人の指揮者が多いのが不満で、岩城宏之とか外山雄三が出てくると、よしよしという気になってました。

たいてい一回は寝ているやつだったのだけど、メンバーに知った顔が出てくると、名前とか思い出せる。クラリネットのちょっとこわい顔の首席奏者(だと思う)だけ名前が出てこないけど……

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