2007/1/29 月曜日

遠近両用めがねとモーツァルト協会の例会

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 23:44:12

ここんとこ、体調がいまいち良くなくて、土曜に友達が出たモーツァルト協会の例会のあと、トトロと清瀬の蕎麦屋で呑んだのだが、また例の脳貧血が起こるんじゃないかと冷や冷やしながら帰りました。

まあそのときは帰ってから化粧も落とさず7時台にふとんに入ったので(幼稚園生みたいだね(笑)、なんとか回復しました。夜中に目が覚めちゃったので、CSで録画しておいた仲代達矢出演の藤沢周平原作の時代劇「三屋清左衛門残日録」を観る。

今日は電気通信日本語論文の文献欄に初校に真っ赤になるほどの直しあり。つきあわせているうちに目が痛くなってしまった。

久しぶりに足の裏マッサージに行ったら、立ち仕事+肉体労働とは違うところに症状があるという。目と頭、かかと、それにふくらはぎの裏側だって。

このごろ珍しくスカートをはいているので、ヒートテックタイツと冬用あったかソックスをはいていても、足は冷えているのか?でも通勤のために往復1時間くらい歩いているので、代謝はすこし上がっているように思うんだけど。

揉んでもらった後もなんだか頭がふらふらするので、貧血だろうか(去年子宮筋腫の疑いといわれたけど再検査してない)、それともまためがねの度数が合ってないんだろうか、と思い、めがね屋に行って調整ついでに視力検査をしてもらう。

校正の仕事で細かい字を見ている、と言ったら、右目で近いところを見ているので疲れやすいんでしょう、とのこと。仕事用に遠近両用めがねを作ることにした。今、めがねは一つしか持ってないので、フレームとレンズになる。今日は閉店過ぎてしまったので、あした以降に相談することにしたが、いったいいくら掛かることやら……

仕事で使うし、目は歯と並んで頭痛の原因になるので、放って置くわけにはいかないんですけどね。

*友達が出たモーツァルト協会の例会、モーツァルトの251回目(!)の誕生日だったこともあってか、ほぼ満席。オイロス・アンサンブルは良かったです。ブログの更新をしていて遅刻してしまい、フィガロの結婚序曲が聴けなかった。彼女は次の予定があるとかで、休憩前までの出演、新幹線で地方に向かったとのこと。

3月6日火曜日は彼女、佐久間由美子さんがソロで出演しますので、同級生ならびにクラシック好きの知人をお誘いしますよ~。興味のある人は予定に入れておいてください。上野の文化会館小ホール、18時45分開演です。当日券は4500円、小ホール入口の右側の方で売っています。会員は並んでいますが、そっちには並ばないで入れます。全席自由席なのでお早めにお越しください。

2007/1/27 土曜日

一週間が過ぎて

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 12:48:10

最初の一週間が終わった。

10年ぶりにもう一つ。カレンダー通りの休みの勤務もだった。

校正の仕事にも入っている。職場は編集プロダクションで、単行本造りも扱っているらしいが、わたしが今のところやっているのは、理系の学術誌の原稿整理、初校。

決まりごとに従って原稿整理や校正をやるわけなんだが、細かくてなかなか覚えられずにいる。どうしてそういう風にするのかを説明してくれると、流れがわかって頭に入りやすいんだけどなぁ。

25日の毎日新聞に、ガイドブックの校正をしている人の投稿があり、旅行して回るつもりになって楽しいとあった。ふふ、そういうのだと面白いだろうな。わたしは昭文社の都内案内地図(『東京 山の手・下町散歩』、残念ながら品切れらしい)を愛用してるんだけど、ああいうのも(間違えたらたいへんだが)おもしろそうだ。この間、電車の中で読み返していたら「三好達治→達二」となっているのを発見した。

人の名前や地名は一番間違えてはいけないところだと思うんだけど、新聞なんかでもわりと多いのはなぜだろう。

午後になると睡魔に襲われるのがこまったところである。インスタントコーヒーを持ち込んでうとうとしそうになると飲んだり、トイレに立ったり、いろいろやってみるがなかなか勝てない。前の日にたっぷり寝ておくのがいちばんなのだが……今は6時半起き、洗濯は2日に一回、洗髪も2日に一回、朝ご飯は前の日に食器などは出しておくようにしている。野菜を取ろうと思って三十七種粥というのを通販で買った。

お昼は近くに弁当屋があってなかなかおいしいのだが、うちはふだん米の飯を食べない(おかずと酒かお茶)ので、おにぎりを朝作って持って行くことにしようかなあと考えている。そうすると6時起きか?寝るのは9時半がベストか。

2007/1/22 月曜日

10年ぶりのいろいろ

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 21:41:48

10年ぶりの電車出勤(新聞が読めるくらいの混み具合)。

10年ぶりの事務仕事(足は痛くならないけど、腰と目が疲れた)。

10年ぶりの編集・校正に関わる仕事(今日は一番基礎の原稿整理。やっぱり性に合っている)。

心配していた雪にはならず、無事に初日が終わりました。

紙をめくる速度が遅いので、なんとかしてスピードアップ!

指が太いので指サックをつけると血流が滞る。Lサイズを入れてもらおうかしらん。

2007/1/20 土曜日

Yonda?の文庫カバー

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 23:09:44

通勤用に、塩野七生の『ローマ人の物語』(新潮文庫)を再開している。

だいぶ忘れてたんだけど前のところは読み返さないで、いきなり「悪名高き皇帝たち」から。その4分冊が終わって、次の「危機と克服」(上中下)に入ったところ。予想通り、変態的な話は後世の伝説らしいので読まなくて済んだ。

このシリーズは手軽に読んでもらいたいという著者の希望で、文庫本が薄いのがうれしい。仕事用にA4が入る書類かばんを買ったので(特に持ってくる物は要らないと言われたけど)、いかにマチをかっこよくして持ち歩くか。すぐ荷物を増やしちゃうから。

で、今日は前に応募していたYonda?の文庫カバーが届きました。3種あるうち、欲しかったのが来たので運がいい。前に腕時計をもらった。

Yonda?文庫カバー

PHSを機種変換してカメラの性能が良くなったので、試しに撮ってみました。やっとネット接続ができるようになったので、電車の時間とかこれでわかる♪

2007/1/17 水曜日

ほんものの寄席初体験

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 21:45:57

きのうは面接が終わってから、湯島天神にお参りして千駄木へ行き、谷中の「川むら」という蕎麦屋へ行った。この辺をぶらぶら歩くのは大好き。子どものころ、親の知り合いのうちが西片にあってよく行っていたというのもある。

で、池袋でトトロと待ち合わせて、池袋演芸場という定席(じょうせき)寄席に初めて入りました。落語をホールでしか聴いたことがなかったので、太神楽とか紙切りとか、ああいう色物を観てみたかった。

前にも書いたことがあるけど、わたしの母校は中高一貫の女子校で、文化祭では高三が主催する寄席が名物だった。漫才や落語があって、土日の二日間、朝から夕方までなにかしら掛かっている。高三担当の先生たちの大喜利も名物。時間があれば寄席に入り浸っていた気がする。ところが、わたしは高三の時には参加しなかったんですね。入試にあんまり自信がなくて自粛したのか、クラスではミュージカルをやって端役で出演したのがたいへんでそっちに集中したんだったかは忘れた。今ならなー、「崇徳院」で出るって、出し物も決まっているのに。くやしいから(?)そのうちiPod nanoに「崇徳院」を入れて覚えちゃおう。

何年か前に訊いたところでは、今の生徒たちは寄席には興味がないそうで、文化祭の演目からはずれていた。私たちのころが最盛期だったとか。大学で落研に入った人が何人もいる。

花緑(かろく、小さんの孫)には間に合わず、でも立ち見だった。席は100席くらいかな、思ったより狭い。わたしたちの目当ては小三治。前に銀座のホールで聴いたらトトロがすっかり気に入ったのである。絶妙の間とマクラがおもしろいので、マクラだけの本を出しているくらいだ。

色物は太神楽と粋曲。太神楽は口の上にいろいろ物を乗せていくとか、まりを左右に体の上を通らせるとか、笠を6枚、二人で交互に投げるとか。粋曲というのは初めて聴いたけど、三味線を弾きながら小唄とか唄うのかと思ったらちょっと唄ってだじゃれの落ちなんだな(笑)。

落語はいろいろありましたが、喬太郎もおもしろかった。会社で、夫婦仲が良すぎることを非難された男が女房を挑発して、おおこれこそが正しい夫婦と思って次の日会社に行ったら……という話。

小三治はマックとかユニクロの話から、教育基本法のことではけっこう力が入っていた。話は「初天神」で、これはむかしやった同級生がいる。

帰りに近くの「松風」という居酒屋で呑んで帰りました。ここは日本酒がいろいろあって好みです。

機会があったら新宿末広亭にも行ってみたい。

2007/1/16 火曜日

仕事が決まりました

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 20:21:28

今日、編集プロダクションに面接に行ったら、わりとすんなり決まったので却ってびっくりしている。

履歴書を送ったあと電話がかかってきたときに、「ぜひ一度来ていただいて、お話ししたいんですが」と言われたので、ほほーと思ったんだが、この一ヶ月近くいろいろ考え、うまくいかなくてへこんだり、立ち直って新しい求人を見つけたり苦心していたので、まああまり期待しないようにしよう、と思っていた。

実のところ、校正の勉強をしてから何年も経っているし、その場で「やってみてください」と言われたらどうしようと思って、泥縄で記号の確認などをした。幸い?そういうことはしなくて済んだ。

まずは三ヶ月期限のアルバイトである。このあいだにDTPの勉強もするつもりでいる。うまくいけば正式に雇われることになる。

通勤は来週の月曜から。

2007/1/15 月曜日

歌会始

Filed under: 未分類 — ぱぐ @ 23:48:23

久しぶりに、歌会始をゆっくりテレビで観た。

今年のお題は「月」。入選歌10首と召人(めしうど、天皇に招かれて歌を詠む人。歌が本業でない人がよばれるらしい)、選者、皇族の歌が古式に則った発音と節回しで披露される。

NHKは説明だけじゃなくて、「召人」「披講(ひこう、読み上げること)」とか字を画面で知らせるべきだね。耳で聞いただけじゃなんのことかわからないもの。

「月」はお月さまだけじゃなく、妊娠何ヶ月の「月」とか「月見草」とか「月山(がっさん、東北地方の山)」とかいろいろ題材があっておもしろかった。

入選歌では、「月の庭蒼き梢に目守られて昨日となる今日今日となる明日」という、東京の女の人が詠んだ歌がよかった。節回しに乗りやすくもあり、和語だけでできているからと推測する。

皇族の歌では、例年そうなんだけど、皇后の歌がいい。「年ごとに月の在(あ)りどを確かむる歳旦祭(さいたんさい)に君を送りて

来年のお題は「火」。一回だけ出したことがあるけど、また挑戦してみようか。ここ何年も歌は作っていないけど。

毛筆で半紙に書かなくてはいけない。しかもこれ、入選しなくても歌会始の後で、天皇皇后が見るそうだからどきどきものである。

募集要項はこちら

2007/1/14 日曜日

WordPressを使うことにしました

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 23:24:38

トトロがMovable Typeより使いやすいんじゃないか、というので使ってみることにしました。前の分は移行しましたが、画像や写真は改めてアップしないといけないらしい。少しずつやりますのでお待ちください。投稿方法が前と違うので、やりながら慣れていきます。

コメント方法も前と変わりました。管理者が許可してからになります。前みたいなややこしい登録ではないらしいので、やりやすいかな?お試しください。

 さて、この一週間のこと。

*求職のこと

1.前に校正の通信教育を受けたところで、求職登録。ついでに資料も見せてもらい、候補を探し、紹介状をもらい、履歴書を送る。あさって16日に来てくださいと連絡があったので面接に行きます。これが今のところ大本命。

2.某予備校で模擬試験の採点業務(短期)の募集があったので、腕試しの試験を受けに行く。センター試験に準じた国語の問題を解く。久々の試験。これは不採用。現金を稼ぎたかったんだけど、残念。

3.某派遣会社に登録に行く。わりと近くの会社の募集があったので問い合わせたところ、登録しに来ませんか、と言われたので。派遣は初めて。公益法人に勤めていたときに派遣の人と仕事をしたことはあったし、違う部署に来ていた人とは今でも仲良くしている。募集のところはワード・エクセルがかなり使えないとだめだということがわかり、違う部署でそこまで技術がなくてもだいじょうぶという仕事があったんだけど、1月末までにほかの面接が入る可能性があるので、登録だけにしておく。資格・技術を書く欄があり、取っておくものかな、と思う。

4.某美術館のスタッフ募集に応じ、書類を送付。これもかなりの本命だが、競争が厳しそうだからどうだろう。

*13日は横浜に行った。ほんとうはLさんと同行する予定だったんだけど、同じ日の学校の用事が一日中あるというので、一人で。例によってハマチャリを借り、赤レンガ倉庫でクレープセットをお昼に食べてから、港の見える丘公園の神奈川県立近代文学館へ。

「露伴、茂吉、寅彦と小林勇展」を観るためである。小林勇のことは前にも書いたことがあるけど、岩波書店が岩波茂雄の個人経営だったころに小僧さんとして入社し、編集者として活躍。茂雄亡き後は経営の方にも携わり、肩書きとしては専務、会長。岩波映画の創立者でもある。絵の展覧会は何度もやっているけど、編集者としての展示は初めてだそう。幸田露伴、斎藤茂吉、寺田寅彦は特に親交があった著者。

幸田文の手紙の字の流麗なことに衝撃を受ける。たしか習字のことは苦手と書いていたけど、どうしてどうして立派なもの。その代わりそのままでは内容がわたしには読めない(泣)。露伴と茂吉の書は観たことがあって、茂吉は歌はきらいだが書は好きだ。露伴が文の婚家(酒問屋、のちに離婚)のために書いた、「酒」という字の歴史一覧がおもしろかった。

小林が茂雄の娘と結婚したときの媒酌人であり、その他いろいろ親交のあった野上弥生子の手紙もおもしろかった。「小僧上がりの僕、というのは自慢ですか、卑下ですか。あなたの小僧上がり、というのを応援しているのだから、卑下はおよしなさい」という意味の手紙が印象に残った。弥生子も亭主や子どもは学者だけど本人は独学の人だから、共感するところがあったんだろう。

見終わってから、小林の長女と話す。わたしの母と同じくらいの年齢で、小林の強気、はっきりした物言いはこの人によく受け継がれているみたいだ。小林の郷里である信州伊那の赤穂(あかほ)というところで絵の展覧会があったときに、ちょっと話したことがあったのでその後、案内状をもらっている。編集者としての展覧会は一度やりたかったとのこと。絵はまあ、いいのもあるけど素人だからね。展示にあった、シャケの絵がよかった。初代吉右衛門(今の吉右衛門の祖父)からもらった新巻鮭を食べながら描いたもので、最後は骨になっちゃうんだけど、シャケの感じがよく出ている。

外人墓地をちょっと眺め、ハマチャリを返してから元町をぶらぶらする。 キタムラの店がやたらと多いので驚く。かばんのほかにグッズとか細分化してるんだな。

前にモーツァルト協会で、モーツァルトの肖像画がついたユーロ硬貨をもらった。ネックレスにしたいと思いながらお金がなかったしどこに頼めばいいのかよくわからなかったので、お財布の中に大事にしまいっぱなしになってたんだけど、銀細工の店で相談したら、案外安く、鐶をつけられることがわかったので、銀のチェーンも購入して作ってもらうことにする。

2007/1/7 日曜日

よく遊び、よく働き、よく学べ

Filed under: 日記 — ぱぐ @ 23:10:58

職務経歴書を作るために、むかしの手帳を出して年月日確認をしたのだけど、20代は親との関係で精神的にきつかったし、実務以外に自分の得意分野と関係ない法律だの税制だのの勉強をする羽目にもなったのに、よく遊んでいたことがわかった(笑)。
職場の厚生事業で映画とか芝居とか音楽とかによく行ったからというのもある。

遊んだり友達に逢わないとやってられなかったのかもしれないけど。
(続きを読む…)

2007/1/6 土曜日

職務経歴書

Filed under: 日記 — pug @ 11:51:25

必要があって職務経歴書というものを下書きした。

トトロのような技術者(コンピュータのソフト開発)だとかっこいいことが書けるんだが、わたしが職員として勤めていた公益法人で従事したのは一般事務だったからなあ。
機関誌の論文執筆と海外文献の翻訳をやったことがあるというのが、かろうじて特徴といえるだろうか。
パート勤務の方はちょっと習えば誰でもできることだし。

いちばんやりたいのは校正の仕事。
ほとんど経験者求むだから、公益法人の機関誌の編集でやったことを強調しますかね(笑)。

……
さて、雨の中、ラグビー観戦に出かけます。
かなり気持ちがくじけてるんだけど、同行者が席を確保しておいてくれるというので。
風邪引かないようにしようっと。

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