2006/11/3 金曜日

四十肩と判明、その後の経過とアマデウス・ブログ

Filed under: モーツァルト,テレビ,読書,日記 — pug @ 12:05:30

右肩の痛いのは四十肩らしい。
ちょうど四十だけど、さ。

あれから毎日整骨院に通っているのだけど、1日に勧められて整形外科でレントゲンを撮った。

石灰が溜まる症状にはなっていないので、重傷度はそれほどでもないらしい。
痛み止めと湿布薬をもらう。一週間後(8日)にもう一度診てもらい、まだ痛みがひどいようなら注射を打つかもしれないとのこと。

この痛み止めのおかげか、だるい程度の痛みになった。腕は前・横・後ろと、かなり動かせる。
今日は自転車乗りも復活。これで買物が楽だ。

整骨院ではマッサージと低周波、ホットパットみたいなので温めるのをやってもらっている。

パソコンは長時間使わないようにマウスを左側につけたけど本体のポインタの方がやりやすい。
引っ越す前にバイオのデスクトップからHPのノートパソコンに買い替え、今はリビングの食卓が作業台。いすの高さが四十肩の原因のひとつかもしれないと思って、前に使っていた五本足のパソコン用のいすを持ってきて使っている。

ほんとうは引越したら新しい作業机を買おうと思っていた。
北欧の机で目をつけていたの(トリムライン1600)があるんだけど、家の業者が置いていったソファと食卓が場所を取っているのでおくところがない。リビングはわりと広いのだけどね。

トトロは「グランドピアノが置ける」とか言っている(!)けど、自分の部屋に電子ピアノがあるんだから十分じゃないか。

わたしの本棚は外の物置に入れてしまったので、見たいと思ってもすぐ出せないのが難。
文庫本用の小さいのだけ寝室に置いてある。
あと、ニッコク(日本国語大辞典、全14巻)は専用本棚の上に電話をのっけることにしたのでリビング。あんまり使ってないから、今度はたくさん引くようにしよう。

今度はじめてケーブルテレビと契約したので、衛星放送が観られるようになった。
前から見たかったNHK-BS2の「毎日モーツァルト」(月~金の8:01~8:10)を楽しんでいる。
今日は特別番組もあった。
関連のアマデウス・ブログが面白い。
「こんにちはモーツァルトです。」で始まるんだ。
制作日誌も付いてる。

2006/5/7 日曜日

赤ちゃんとジャズとピアノ(4) その他いろいろ

「熱狂の日」のイベントは規模が大きく、国際フォーラム以外の場所でもいろいろモーツァルト関連の催しがあった。

1.和光ホールでの木之下晃写真展。
 クラシックの指揮者や演奏家の写真を撮っている写真家の展覧会。
 主に来日した海外の人が多いが、おもしろかったのは、ネロ・サンティというふとっちょの指揮者。写真には写された人のコメントやサインが書かれているのだが、サンティは
「実物よりよく撮れています!!!!!!!ありがとう!」
というようなことを書いていたのだ。下の写真は木之下氏のではなく、アルバムジャケットです。
Nello Santi.jpg

カルロス・クライバー(指揮者)の写真集に木之下氏のサインをもらう。
クライバーはウィーン・フィルのニュー・イヤー・コンサートのCDしか聴いたことがないけど、これを聴いてると実に楽しい気分になって、仕事がはかどるので好きだ。オペラのDVDをそのうち観てみたい。

2.丸ビルホールでの海老沢敏所蔵品展。
海老沢さんは日本でのモーツァルトの研究者の第一人者で、日本モーツァルト協会の会長でもある。
モーツァルトのお父さんが書いたバイオリンの教則本とか、モーツァルトの自筆譜がおもしろかった。「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の自筆譜のファクシミリ版もあり。
そういえば、「フィガロの結婚」の原題は「La Folle Journee, ou Le Mariage de Figaro」(狂おしい一日、あるいはフィガロの結婚)という。お話が一日のできごとなのだ。これが「熱狂の日」のいわれですね。

ちょうどミニコンサートをやっていたので、途中まで聴く。「すみれ」とか「春への憧れ」とかシュワルツコップフのレコードでなつかしい歌曲。伴奏はモーツァルトが使っていたのと同じようなフォルテピアノという当時の楽器。

3.展示ホールでの無料公演。
有料公演の半券で入れる。CDショップに行ったのだが、小曽根真のコンサートの直前だったので、バイオリン協奏曲は出だししか聴けず残念。

赤ちゃんとジャズとピアノと(3) ピアノソナタ

Filed under: モーツァルト,音楽 — pug @ 16:07:31

夕方、ピアノソナタの演奏を聴く。

ピアノは4歳から20歳過ぎまで習っていたのだが、自分の意志じゃなかったので、途中でいやになってずいぶんさぼり、結局は先生に見放されたような形でやめた。
勧め方というのもこつが要りそうだね(笑)。反発する人間に強制的に言うと逆効果なんだから。「あんたのためだから」というのはうそです。やりたかったら自分がやればいいわけで、身代わりにしちゃいけない。

というわけで、ピアノの演奏はいやな気持ちを思い出させられるので、めったに聴かない。トトロがアマチュアバンドでキーボードを弾くのでうちには電子ピアノもあるんだけど、いっぺんも弾いたことはない。

今回は自分から進んでチケットを取ったのだから、画期的?
習っていた時にいちばん好きだったのは、モーツァルトのソナタ15番。
よし、あれを聴こう、と思ってたのですが、最新研究の成果なのか、わたしが15番だと思っていたのは今は18番らしい。

というわけで、なつかしの曲は聴けませんでしたが、ケフェレックの演奏はひとつひとつの音が立つような、すばらしい演奏でした。

赤ちゃんとジャズとピアノと(2) 小曽根真のピアノ協奏曲

Filed under: モーツァルト,日記 — pug @ 15:16:02

小曽根真の演奏はおもしろかった。モーツァルトが聴いたら、大喜びすると思う。

2時半からの小曽根真(ジャズピアニスト)のピアノ協奏曲は、トトロも興味津々でこれだけは聴く、と言った。なんと一番前の真ん中という珍しい席。ただしトトロは一楽章が終わってから駆け込んできた。ロビーで聴いていたという。

第九番「ジュノム」はたぶん初めて聴いたのじゃないかと思う。
というわけで、他の演奏との比較はできないんだけど、カデンツァ(独奏楽器がオーケストラの伴奏なしで即興的に弾く部分のこと)に入ると、ジャズの演奏らしくなって、その対比がおもしろかった。オーケストラの人たちも目を丸くしながら楽しそうに聴いていたし。
モーツァルトが聴いたら大喜びしそうだ。

小曽根真が自分のサイトに演奏のことを書いていた。リハーサルがほとんどなく、大変だったらしい(すごく緊張しているなあとは思ったのだ)。おもしろいのでぜひ読んでみてください。

赤ちゃんとジャズとピアノと(1) カール・ライスター

Filed under: モーツァルト,ブログ,日記 — pug @ 14:54:37

5日は、有楽町の東京国際フォーラムで、「熱狂の日」を楽しんできました。

休みの日が待ち遠しかったのは久しぶりだなあ(笑)。

3日のブログに詳しいプログラムを書いたけど、有料公演を3つ、無料公演を2つ聴きました。

朝10時からのカール・ライスター(クラリネット)出演のコンサートは、<0歳からのコンサート>なので、子ども連れがいっぱい。会場入口にベビーカーを預けて子どもと一緒に入っていくお客さん多数。クラシック(に限らないかな)のコンサートではふつう、小学校に上がる前の子どもは入れないので、画期的。
むかし、家族でN響の会員だった初めのころ、弟は入れてもらえず、ロビーのお姉さんたちに遊んでもらっていたのだったから。
最近は託児所付きのコンサートもあるらしいけど。

わたしの両隣も子ども連れ。左は2歳くらいの女の子とまだ首が座らない男の子。右は半年くらいの男の子。この右の子が途中で泣き始めて止まらず、ライスターの出番が終わったところで、お母さんが外に連れて行った。

ライスターは初めて聴いたのだけど、体を大きく揺らして楽しそうに弾くなあと思いましたね。

わたしは親の影響でクラシック好きになったわけだが、1970年代から80年代にかけて聴きに行っていた(行かされていた?)N響の定期公演は、そんなに楽しい雰囲気ではなかった。息を詰めて聴いているような感じで、楽しかったゴールウェイ(フルート)をよく覚えているのも、いかにふだんがそうじゃなかったか、ということだろう。

« 前ページへ

HTML convert time: 0.311 sec. Powered by WordPress ME